今の職場でなくて、前の職場で働いていた頃の話です。
個人撮影のグループに入ってて、ある日グループの撮影に行ってました。この日は電車で行き、終わって電車に乗ろうとホームを歩いてました。
その時凄い勢いで横を駆け抜けていく中学生くらいの男の子。
男の子の持ってた傘の柄が私のスカートに引っ掛かりました。
歩いてた場所が悪かった
私はバランスを崩し、そばの階段から転げ落ちました。
その際、右腕と右足首、左足の小指、薬指、中指を骨折。即入院
私の実家は島根なのでウチの母親も頻繁に来れるはずもなく、入院の翌日に着替えを持ってきたきりで個室で暇をもて余していました
その代わり、例の中学生とその父親が何度かやって来ました。
入院も2週間が過ぎた頃、私はエロも補充できず、オナニーすらまともにできない状態で鬱々としてました。
中学生の父親が一人でやって来たとき(学校の用事で中学生は来れなかったとか)、「何か不自由有りませんか?」
その言葉に我慢の限界が来て
「もう我慢の限界。エッチして」
「えっ!?いや、それはちょっと」
「私みたいなセックス好きが2週間も我慢してたんです。助けると思ってお願い」
父親(以下Aさん)も満更でもないのか、私に掛けてあった布団をめくり、パジャマのボタンをはずしていきます。ブラをしてないので乳首の立ったおっぱいが露に
Aさんがおっぱいに顔を埋めながらパジャマの下を太ももまでずらしパンツの上からまんこを撫でていきます
パンツもずらすともうすでに受け入れ万全の態勢
「いいですか?」
Aさんがちんちんを露出させています
久しぶりのちんちんを挿入され、興奮度マックス
絶頂を迎え、Aさんも慌ててちんちんを引き抜きティッシュに精液を出しています
「あっ、ちょっとゴム買ってきますね」
私が何も言わないのにまだヤルつもりらしいAさんが病室を出ていきます
凄い早さで戻ってきたAさん
その日、箱を使いきるんじゃないかと思うほど何度もセックスして帰りました
それから合間合間で一人でやって来るようになったAさん
断っておきますが、不倫じゃないです。母親は子供を産んですぐ他界したとか
Aさんは今も関係のある3人のセフレの一人です