咋夏のことですが、幼稚園児の娘が鼠径ヘルニアで入院。
普段は健康体で病院に世話になることが無くて、完全看護ですが、娘は慣れない場所で不安らしく、夜は私が付き添うことに。
たまたま4人個室の隣のベッドが空いており、そこに寝ていました。
しかし病院の空調は私には暑いもんで、枕も変わると、なかなか寝付けず、喉も渇き夜中に休憩室に飲み物を買いに行くと、同世代の女性が1人居りました。
軽く会釈して、話しかけると、同じく娘さんが入院して、寝付けずにここに来たそう。
ただ、そちらは旦那が会社経営で、特別室。
いいなぁと言いながら、汗をぬぐっていると、
「うちの部屋、お風呂もあるから、シャワーされますか?」
と言われた。
ちょっと遠慮しながらも、いいんですか?と言うと、娘さんは入れないし、奥さんも他の風呂は入りづらくて使ってないからと、是非ともって感じで誘われたんで、一緒にお邪魔し、娘さんが寝ている暗い部屋の奥にあるバスルームに。
脱衣場の扉はありませんが、カーテンで仕切られ、奥さんが「ごゆっくり」と言って閉めて私はシャワーしていると、しばらくして浴室の扉が開き、全裸の奥さんが入ってきて。
「私も一緒に浴びたいなぁ」と軽く言うけど、こちらはびっくり。
「ちょっ…マズイですよ…」とビビりながら小声で言うと、
「大丈夫よ。娘はぐっすり寝てるから。」
奥さんがキスしてきて、更に私のぺニスを触ってきました。
しばらくご無沙汰だったので、直ぐに勃起してしまい、
「大きくなったわね…」
と言いながら、しゃがんで私の尻に手を回して喉の奥までジュルジュル音を立てながら咥えていました。
「あぁ…おいしいわぁ…入れて…」
と浴槽のふちに手を掛けて尻を突き出すと、私はバックから挿入。
奥さんは、声を押し殺しながらも、「んっ
…んっ…あっ…」と感じており、私は溜まっていたせいもあり、割と早くに逝きそうになり、「どこに出す?」と聞くと、「そのまま…あぁ…頂戴…」と言われましたので、私は最後に大きく突き上げ、奥に放出。
奥さんも、中出しされ逝ったそうです。
しばらくして抜くと、奥さんはしゃがんでお掃除フェラ。
私は、また軽くシャワーして、部屋を後にしました。
翌朝、また奥さんと休憩室で会い、うちらはその日退院でしたので、連絡先交換し、その後も関係は続いています。