おじいちゃんの病院の見舞いの帰りに、後ろから普通自動車に追突された。
すぐに病院に搬送されたです。
警察も、全面的に自動車の過失が大きいと判断しました。
相手は、サラリーマンで会社の車で事故を起こした為に上司と共に平謝りでしたよ。
内の家族の希望もあり、両手の骨折なのにおじいちゃんと同じ内科の向かいの個室に入ったんです。
まあ整形外科も、ナースセンターを挟み隣の同じ階だからといって病院も、見舞いの事も考慮してくれたんですね。
勿論入院費用は、相手の会社だからといって病院も個室ならば良しと判断しました。
周りのみんなは、ニヤリとしていましたよ(;゜0゜)
つまらないのは、当事者の僕だけですよ。
両手が、使えないから食事も、トイレもナースコールをする不自由な入院生活をしました。
食事は、若い看護師さんが食べさせるんですね。
トイレは、年配の主任さんか婦長さんが、世話をしてくれた。
でも主任や婦長さんは、かなり激務なんですよ(;゜0゜)
いつの間にか同年代の看護師さんが、僕の専属になっちゃたんですよ( ´-`)
なかなか来てくれないで、洩らした時もありました。
初めは、お互いに恥じらいがありますよ( >Д<;)
長い入院生活でしたから、身体を拭かれたり、チンコをつまられたりすると凄く勃起していました( ´△`)
「まあ( ゚ェ゚)凄く大きいね?それに元気ね(;^o^)」って僕のチンコの世話の時には触り捲るんですよ( ´-`)
たまらないから、射精する事も、たくさんあった。
その時には、顔が真っ赤ですよ。
だんだん若い看護師は、見回りの回数が、多くなりました。
特に夜中は、こっそりと入って来るんです。
「ねえ(;`∀´)貯まってるね(;^o^)」って僕のチンコをフラチオする関係になっちゃたんです。
そんなある日の深夜に、ていもうしますよ( ´-`)
ってチンコの周りの毛を全て剃られてしまったんですよ( o´ェ`o)
「あのうう?僕には、関係無いのでは?」って言いました。
「あっ( ゚д゚)ハッ!隣のおじいちゃんと間違えた(;^o^)」ってペコリ(^.^)(-.-)(__)って頭を下げてるけれども、絶対わざとらしいんですよ( o´ェ`o)
僕の下半身は、パイパンになっちゃたんですよ( o´ェ`o)
その次の夜から、フラチオが激しくなりましたよ(´ロ`ノ)ノ
しかも若い看護師さんが、皆さん夜間の見回りの時に僕のチンコをフラチオするんですよ(´ロ`ノ)ノ
専属の看護師は、馬乗りになってセックスをする事もありました。
毎晩に若い看護師達に精子を絞り取られました。
さすがに避妊は、職業柄万全ですが、皆さん凄くストレスが貯まってるみたいですね。
激しく腰をふりますね(;゜0゜)
こんな経験は、小説の中だと思っていましたけれども、高校生の僕は、入院中にかなり鍛え上げられた。
若い時の恥ずかしいけれども、気持ちが良かった思い出話です。