俺が17の時、バイクの事故で入院した際にヌイてくれたババアがいた。
まあ、ババアと言っても40代半ばの掃除のオバさんだけど。
とても愛想の良いそのババアは俺の入院初日から話し掛けてくれて、退屈しのぎにはなった。
そして入院して三日目にしてババアは昼間っから俺の所にやって来て「内緒だよ」と言いながら股間をモゾモゾ弄り、頼んでもないのにフェラしてくれた。
あいにく病室には俺の他にボケてそうなジジイ1人。
カーテンを締めババアは風呂も入ってない俺のチンポをジュルジュル美味しそうに舐めてくれた。
当時、俺もまだ10代で若いせいもあって相手がババアでも気持ち良ければ出るモノは出る。
数日間、溜まったモノを俺はババアの口の中に放出してしまった。
ババアは俺のチンポが萎えるまで口から離さず最後の一滴までも吸い取り、俺の出したザーメンをティッシュに吐き出して「こんなに出たよ!」と笑って見せちけた。
それからは毎日ババアは掃除に来た際にフェラしてくれた。
初日は吐き出したザーメンだったが、二日目以降からは飲んでくれた。
入院生活は1週間ほどだったけど、毎日ババアが来るのが俺の唯一の楽しみだった。