ある日、大がしたくなり出先だったのでウォシュレットのあるパチ屋さんのトイレで用をすませた。
いつもと違い違和感があり見ると出血していた。
ウォシュレットすると染みるしふくと血が。
近くの泌尿器科をスマホで探して行ってみた。
症状を言うと診察しますと言われ個室に。
30代と50代と思える看護士さんがついてきてズボンとパンツを膝までおろしてあお向けになるように指示された。
当然出ていくものと思っていたので脱がずにいると早くして下さいってあたりまえのように言われた。
ここで痛さと何か病気かなという怖さで忘れていたことが。
毛抜きでぬいてパイパンにしていたのとわりと長い間包茎だったので通常時は3㎝程しかない我が息子の事を思い出した。
以前痔のテレビ番組がありあお向けではなく横向きでバスタオルをかけて診察していたのを見ていたので何も考えずに病院に来たことを少し後悔。
そんな気持ちを知らずに看護士さんはあお向けで脱いだ腰の下に枕のようなあてものをして腰が浮き見せびらかすような状態に。
バスタオルもなく看護士さん二人の前でパイパンの小さいのを丸出しにした僕。
しばらくすると(時間にしたら2~3分くらい)先生が来て両手で足を持って膝が顔につくくらい曲げてって言われ先生と看護士さんにオシリの穴をガン見される。
先生に指を入れられ女の子が妊娠中や病気のときに使う中までのぞける器具を入れられ光を当てられ思いきり見られる。
でもなんかめっちゃ興奮してる僕がいた事も事実で1週間後また来て下さいって言われた時はまた見られるのかなって1週間後が楽しみになってる。