とある病院に入院したとき、2人部屋でしたが私一人
入院後数日経過したある日、ドアがノックされた、入
って来たのが、ある未亡人で不倫の関係になっていた
彼女で、
「きちゃった」
と一言、お昼をちょっと過ぎていた、ベッドの横の椅子
に座ったのですが
「ベッドに上がって」
「いいわよ、病人なんだからおとなしくしないと
だめよ」
「大丈夫だよ、ねえきて」
私が彼女が横になれるようにあけた、そのときの彼女
はワンピースで、前を開くと白いブラとお揃いのショー
ッ、ベッドに上がるとブラを上にずらし私の口に乳首
を含ませてくれた。
「吸って欲しかったのよ」
私の頭を抱き寄せた、その時間は妻はこないし、看護師
もこない。当然ショーツも脱がすようにすると
「待って、もう病人なのに」
ワンピースを脱ぎショーツも脱ぎ去り裸になりベッド
に入ってくれた、病院のベッドでスリルがあった。
正常位で彼女に入れた、オッパイを吸い刺戟をしたせいか
すでに濡れて奥までしっかりと入れていた。
「激しくはだめよ、声が出ちゃうわ」
彼女の中に発散させてもらった。短い時間だが彼女と
肌を合わせしっかりと中出しで受けてくれた。
懐かしい不倫の頃でした。