高校三年の時、部活で腰を痛めて整骨院に行きました。
応対してくれた先生が30代後半の清楚な雰囲気の女性でした。
来院する患者の殆どが年寄りだったこともあって高校生の僕が余程珍しかったようです。
パンツ姿で治療を受ける度にペニスを勃起させていると、ある日先生がペニスを触って、「あたし上手くないと思うけど、出してあげましょうか?」と申し入れてきたのです。
勿論僕は「お願いします!」と即答。すると先生は僕のパンツを降ろして手でしごき始め、間もなく何と亀頭冠をすっぽり頬張ったのです。
勿論初フェラでしたから、僅か数分も経たずに発射。
その次の治療時もフェラしてくれ、この時先生は何と一滴残らず飲んでしまったのです。
その日から僕の治療は一番最後になって、治療費を請求されなくなりました。
毎週三回治療してもらうようになって、一方的なフェラから性愛に発展し、それも徐々にエスカレートして、僕の腰が完治したその確認とお祝いが先生との初セックスでした。
それから15年が経ち、先生は今53歳、僕は結婚して子供も居ます。
それでも先生との関係は密かに続けられています。
僕にとって先生は童貞を捧げた女性であり、女のすべて、セックスのすべてを教えてくれた相手ですから、どうしても止められません。