おっとり優しく巨乳(顔はいまいち)な若いナースさん。
個室のイケメンくんと夜中、二人とも裸で月夜に妖しく照らされながらの愛の営み。
ガチで性行為。
金属ベッドの軋む音とナースさんの嬌声がやたらと響く、病院内とは思えない異様な空気でした。
初対戦のふんいきではなく、おそらく今までに何回か営みを重ねてきたのでしょう、互いを愛おしむような甘くて激しい性行為。
血色の悪いイケメンくんが腰をヘコヘコ前後させながら「お願いします…どうか僕のを…お願いします…」とナースさんの秘部を突き続け、汗だくになったナースさんが「イイっ…凄くイイっ…受け止めるからァ…来てェ…」と秘部をブーブー下品に鳴らしながら応え、言葉どおり同意ナカ出しして終了。
力尽きて寝たままのイケメンくんの全身をタオルとウェットティッシュで拭いて、股間にティッシュ挟んだまま着衣してナースさんは別れてました。
…一ヶ月しないでイケメンくんは亡くなりました。
あれから一年半、ナースさんはいつも明るく元気に頑張っている(らしいです。自分はイケメンくんが亡くなって直ぐに退院したので)。
誰との子かは明かさないが一児(男の子)のシングルマザーとして仕事も育児もで大変みたいですが。
あの時はついつい覗いてシコシコするネタにしてしまいましたが、自分はナースさん応援してますよ!