40代既婚者です。去年足首の骨折手術のため入院した時の
体験です。術後寝たきり状態の頃でした。排泄は車椅子で
看護士に介添えされてしていたのですが、便秘で大便が出
ない状況が続いていました。その日の担当は男性の看護士
30歳前後の明るい、感じのいい人でした。便秘の話になり
早朝の検温血圧測定のあと、ちょっとお尻を見せて下さい
といわれ横向けに寝てお尻を差しだし肛門に指を挿入され
たのです。しかも(僕の指を締めてみてください)といわ
れ彼の動く指を直腸でしっかり感じてしまいました。
問題ないですねと言われましたが何度か繰り返されて
変な気分になりました。尿道に管を入れたほうがいいと
言われ今度はペニスに管を差し込まれましたがその時の
触り方がまるで愛撫されているようで勃起してしまい
すごく恥ずかしかったのです。彼は頻繁に僕の個室に
やってきました。そしてその日の午後、浣腸することに
なったのですが、浣腸して排泄を待つ間彼は管を変える
といいながらまたペニスを触りあの愛撫をしたのです
僕は下半身裸の状態で浣腸液に耐えながらペニスをさわ
られ変な気分で妙に感じてしまいまた勃起状態に。彼は
ビニール手袋をした指で亀頭を触りながら肛門も触るの
です。なんと僕は彼の目の前、ベットのうえで大量の
大便と射精をしてしまいました。その時の彼の表情が
なんともいやらしく印象に残っています。彼は明るく
すごく溜まっていましたね、入院中は仕方ありませんか
らまた僕に任せて下さい。看護婦では恥ずかしいでしょう
といわれ、結局彼が担当の時はこれが繰り返されたの
です。彼がゲイとしか思えませんでした。