夜中、下腹部に針を刺すような痛みがあり当番医へ行きました。
内科に行くと、かなり歳がいったおじいちゃん先生とギャルっぽい感じの若い看護師が2名いました。
結果は急性膀胱炎と診断されましたが、その時された触診で辱しめを受けました。
まずベットに横にさせられ、先生に看護師いる前で普通にズボンとパンツを膝上まで脱がされました。
そこら辺の配慮の等無いのはおじいちゃん先生だからか
看護師の二人も気を遣って目線を外したり、何か作業をしていてくれればいいのに、先生の真後ろに立って無表情で触診を行っている下腹部を見下ろしていました。
通常時で4cmしかない粗チンを丸出しにされ、かなり恥ずかしかったです。
また、パンツを脱がされた時は、普段からしている見栄剥きの状態でしたが、触診でチンチンを摘まんで向きを変えられた時にスルンと皮被りのドリチン状態に戻ってしまいました。
ここで看護師の一人がいきなり咳き込み始めました。
表情に出してませんが絶対笑ったんだと思われます。
もう一人の看護師も露骨に目線を伏せて唇を噛んだりしてるので、あからさまな態度でした。
見栄剥きの時点で、蛇腹状のチンチンになってるので包茎だと思われるのは仕方ないですが、途中から被る位なら初めから被せてた方が良かったと恥ずかしくて後悔しました。
もちろんそそくさと足早に帰って来ました。
チンチン小さくて包茎なのはコンプレックスですが、そんな粗チンを見下ろしている二人の看護師の表情を思い出して、今はオナニーしまくってます。