部屋に入るとすぐに抱き付こうかという衝動にかられましたが、グッと我慢しました。というのも、絶対に私の方から「やらせろ」といった言葉や行動はしないで大原師長が自らの意思でそうしたのだという風にしたかったので。部屋は狭くすぐ入り口にソファとテーブルがあり、ソファ横の階段3段ほど上がったすぐ左にはベッドがあり右にはバストイレがありました。私と大原師長はソファに対面で座り、私はタバコに火を点けると黙って下を向いたままの大原師長が口を開くのを待ちました。3本目のタバコに火を点けた時にやっと大原師長は口を開きました。「あの…どうすればいいですか?」「どうすればと言われても、師長さんはどうしたらいいと思いますか?」「私は…」「師長さんを脅すつもりなんてないですよ」と言うと初めて大原師長は私の顔を見ました。「あの写真ですけど、誰が見ても明らかに師長さんだと解りますよね?」「はい…」「私はここまでしか言えません」「え…」「あとは師長さん次第です」と言いました。また下を向き黙り込んだ大原師長でしたが、すぐに顔を上げると立ち上がり目を閉じながら服を脱ぎ始めました。この時点で「よし!やれる!」と確信しました。ブラを外しパンティを脱ぐと手で下を隠しながら「シマダさんの気が済むようにしてください…」と閉じた目を開けて言いました。「じゃあ」と私は大原師長に色々と指示しその通りにやらせました。少し垂れぎみのオッパイを自分で揉み上げるように、ソファに膝をつき尻を突き出すように、その体勢で両手でオマンコを拡げるように、そして私の方に来させ片脚を背もたれに上げて私の顔の前でオマンコを拡げるように…オマンコは、もう濡れてました。ビラビラは大きく発達し黒に近い色でした。そのオマンコからは物凄くイヤらしい匂いがしてきて私の肉棒はビンビンに勃起しました。私はオマンコには一切触れずにハァハァと息をかけ匂いを堪能し「師長さんてイヤらしいんですね、何もしてないのにヌレヌレですよ」と大原師長の顔を見るとギュッと目を閉じ何も言いませんでした。そして「じゃあ私の服を脱がせてください」そう言うと大原師長は私のポロシャツを脱がせズボンのベルトを外しファスナーを下ろしズボンを脱がそうとしたので私は腰を浮かしました。そしてブリーフ一枚になると大きく股を拡げました。大原師長はその股の間にしゃがむとブリーフ越しに勃起した肉棒にチラチラと視線をやりましたが、私の指示を待っているのか何もしませんでした。「ブリーフの上からチンポ触ってください」そう言うとソッとブリーフの上に手を乗せて肉棒の形に手のひらを合わせるようにしました。私はわざと肉棒をビクンビクンさせ「大きいでしょ?」と肉棒に乗せられた大原師長の手の上から自分の手を当て肉棒に押し付けました。「はい…」そう言うと大原師長は今までただ乗せていただけの手のひらに少し力を入れて肉棒を軽く握りました。私の肉棒は、長さは大した事ないですが太さは自信あって、太さだけなら山ほど観たAVの男優と勝負できると思うほどで、カリも張っていて敏感な女性は何度かの抜き差しで肉棒を引く時にイッた女性もいました。そして私は立ち上がり、パンパンにテントを張った肉棒をしゃがんでいる大原師長の目の前に持っていき「私からは何も言いませんが、ここからは師長さんの好きにしてください」と言い大原師長の行動を待ちました。すると大原師長は立ち上がり私をジッと見ると「私と○○先生のをビデオで観たんですよね?」「はい何度も観て何度も師長さんでオナしましたよ」「さっき私の事を淫乱て言いましたけど…」「だって何もしてないのに師長さんのオマンコはヌレヌレだったでしょ?」「ですから…ビデオ観てお解りですよね?」「何がですか?」「私…すごく…淫乱な女なんです…」私はビックリしました。前にも書いたように、そんな事をするような女性には見えない大原師長が病院診察室で不倫エッチして、今、私に「自分は淫乱」だと口にしてるんです。そして「ビデオ観たんですよね?」と言うのは、診察室の外には聞こえないようにとはいえ、「オマンコ気持ちいい」や「先生のチンポ美味しい」などと言う淫語もしっかり録音されていたからです。「師長さんイヤらしい言葉を一杯言ってましたからね、あの大原師長さんがこんな淫らなんだと思ったら堪らなくなって何度もオナしたんですから」そう言うと大原師長は自分からキスしてニュルッと舌を挿し込んできました。イヤらしく舌を絡めながらブリーフの上から肉棒を擦り、口を合わせたまま「はぁ…すごく大きい…」それから私の乳首を舐めながら今度は明らかにブリーフの上から肉棒を握りゆっくりゆっくり扱きました。そしておもむろにしゃがむとブリーフに手を掛けて下にずらしました。ずらす時に肉棒にブリーフが引っ掛かり下から上へ肉棒がビーンと跳ね上がりました。それを見た大原師長は「ほんと…すごい…太い…」と生の肉棒を握りながら言いました。ビデオを観て解っていた事ですが「○○先生のとどっちが?」とわざと聞くと「解ってるはずです…」とゆっくり肉棒を扱きながら見上げて言いました。「師長さんの口から聞きたい」そう言うと「はぁ…○○先生よりシマダさんのチンポの方が何倍も大きい…」「じゃあ
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ベッド周りを見ると枕元のコントロールパネルの奥が一面鏡になってました。大原師長を鏡と向かい合うように座らせ私は後ろから抱きつきオッパイを揉みました。大原師長のオッパイは垂れぎみとはいえDカップぐらいでとても柔らかくギュッと掴むと指の間から肉がはみ出るような柔らかい感触でした。左右のオッパイをそれぞれ違う動きで揉み回したり揉み上げたり、乳首は硬くなる事はありませんでしたが何もしなくても少し長め、その乳首を摘まみ引っ張ったりグリグリ回したり…大原師長はその間ずっと後ろに手を回し肉棒を握ってました。片手をオッパイから離し大原師長の内ももを撫でると「オマンコ触って」とでも言うように股を拡げました。すぐにオマンコに手を這わせ手のひら全体で包むようにオマンコにあて小刻みに擦るとすぐに手のひらにマン汁の感触が伝わりクチュクチュと淫音をさせました。私は大原師長の耳元に息を吹き掛けながら「師長さんのオマンコほんとすごいね、もうマン汁でグチョグチョだよ」と囁き、すぐに指を二本挿し込んで手のひらでクリトリスを擦るようにしながら指も抜き差ししました。「あぁ!」と声を上げオマンコを触ってると私の手を掴みました。手マンを続けながら「気持ちいい?」そう囁くと「あ!気持ちいい!オマンコ!あん!オマンコ気持ちいい!」とかなり大きな声で喘ぎました。それからは「あん!気持ちいい!」「オマンコいい!」等と淫語を連発させました。私は大原師長を後ろから抱いたまま後ろに転がり仰向けで重なったまま更に手マンを続けると「いや!ダメダメ!いっちゃう!いっちゃういっちゃうー!いっ…」と私の上で体を硬直させビクッ…ビクッ…と痙攣しながらいきました。私はオマンコから手を離し両手でオッパイをゆっくりとマッサージするように揉みました。しばらくして気を戻した大原師長は体をゆっくり反転させ「はぁ…はぁ…」言いながらキスして「すごく…はぁ…気持ち良かった…はぁ…もうチンポ入れて…」と言いましたが「まだ私は師長さんのオマンコを味わってないから入れるのはその後」そう言った時に「師長さんて呼ばないで…敬語も…」その後すでに敬語は怪しくなってましたが「何て呼べばいい?」「由希子って」「じゃあ由希子、俺の事はタケシね」「タケシ…」と言うとまた由希子の方からキスしてきました。「由希子、俺の顔を跨いで立って」そう指示すると顔の両耳辺りに両足を置き立ちました。「ゆっくり腰下ろして」由希子は指示通りゆっくり腰を下ろし始め、中腰になった時点で「指でオマンコ拡げて」由希子は両手の指でオマンコを左右に一杯拡げゆっくり腰を下ろし続けました。オマンコがもう私の口に付くところで「ストップ」と動きを止めさせ「由希子、見てて、オマンコ舐めるよ」と言ってからスーっと息を吸ってからジュルジュルピチャピチャとわざと淫音させながらオマンコにしゃぶりつきました。由希子はよほど気持ち良かったの「あぁ!」と声を上げ、その瞬間、口からダラ~っとヨダレを垂らしました。舐め続けるうち、由希子はだんだんとオマンコを口に押しあてるようになり!たまに息ができない瞬間もありました。口全体で舐めているとオマンコからマン汁がどんどん溢れてくるのがよく解り、私の口の周りは勿論、鼻や頬もマン汁まみれになりました。下から少し持ち上げ中指を入れてグチュグチュと掻き回すと「クリ舐めて!」と自ら指でクリトリスの皮を剥きました。私は指で掻き回しながらクリトリスに吸い付き舐め回すと「ダメ!またイク!イ…ク…くぅ…」といきました。両手をつき横座りし下を向いて「はぁ…はぁ…」言ってる由希子の横に立ち、由希子の頭を掴み顔を上げると「はぁ…はぁ…」言ってる半開きの口に肉棒を捩じ込みました。まだ気を戻してなかった由希子は半開きの目で肉棒をくわえて、何度か肉棒を抜き差ししたら気を戻したのか目をギュッと閉じ抜き差しを耐えました。肉棒をくわえさせたまま態勢を少しずらすと「ほら由希子、鏡見て」と由希子が私の肉棒をくわえてるところを鏡越しに見せました。「こんなイヤらしい顔しながらチンポしゃぶるなんて本当に由希子は淫乱だね」と言い放ちズポッと口から肉棒を抜くと「はぁ!お願い!由希子の淫乱オマンコにチンポ入れて!」と私の腰に抱きつき肉棒に頬ずりしました。「じゃあ大好きなチンポ入れてあげるから鏡の方向いて四つん這いになって」と指示すると「あぁ…」と言いながら四つん這いになり私に尻を向けました。「もっと尻を突き出して!」そう指示するとグッと尻を突き出し「どうしてほしいのかちゃんと言って!」と言うと「あぁ…お願いします!由希子の淫乱オマンコにタケシのチンポ入れてください!あぁ…早く!」それから私は肉棒全体にマン汁を付けるようにオマンコに擦りつけると焦らされてると思ったのか「イヤ!焦らさないで!早く!早く!」と尻を更に突き出して懇願してきました。肉棒がマン汁でドロドロになったのを見計らって、まず亀頭を挿入してしばらくクチュクチュさせると「あ!やっぱり大きい!あ!あ!」一気に肉棒の根元まで挿し込みたかったのですが「大きい」を連発されると少し気が引けたので、ゆっくり挿入しました。ゆっくり挿入する毎に「あ!あぁ!あぁっ!あー!」と声が大きくなり根元まで入ると「あぁん!すごい!すごい!大きい!大きいよぉ!あぁ!」ゆっくり抜き差しすると「あぁ!気持ちいい!いい!あん!オマンコ!いい!いい!いいよぉ!」それから少しずつ抜き差しを早めて由希子の尻と私の下腹部が激しくバチンバチンと音がするぐらいオマンコを突きました。それからもう限界に近づいてきた私は体位を変えようとオ
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由希子とのエッチの為にとアダルトショップに行き色々と買いました。バイブやローターは勿論、ソフトロープ、エロい下着や網タイツ、秘部穴開き網タイツ、アイマスク、手枷、口枷…等。その中でお気に入りは小さめのバイブで挿入するとクリトリスに突起が密着して、そのままパンティを履いても見た目にはほとんど解らないというリモコンバイブ。二人とも夜勤のある日、メールでリモコンバイブを挿入して出勤するよう指示。由希子は病院に来るとすぐに守衛室に寄り私に封筒を渡しすぐに去って行きました。封筒には指示通りリモコンが入っていて私はズボンのポケットにしまいました。何度か「バイブ入れてるだけなのに興奮してオマンコ濡れてる…早くもっと気持ち良くなりたい…」と由希子からメールがありました。「いつ病棟に行こうかなぁ」等と返信して由希子を焦らしました。普段の夜勤ではしないのですが、その日は22時ぐらいに由希子が担当している病棟に顔を出し、何くわぬ顔でナースセンターに行きました。ナースセンター内にいる由希子に向かって「師長さんすみません」と声をかけると一瞬喜んだ表情を見せましたがすぐに「守衛が何の用よ」みたいな澄ました顔に戻り「はい何ですか?」とカウンターにいる私に近寄って来ました。もうカウンターとい位置で私はポケットに入れてたリモコンのスイッチを入れると「あ」という表情を一瞬見せ私の目の前まで来ました。「何も変わりはないですか?」と私が言うと「はい」と由希子が言った瞬間、リモコンでバイブを最強にしました。正確には「はい…あ…特に変わりは…ないです…」と明らかに普段とは違う反応をしました。「そうですか、何かありましたら守衛室に連絡ください」と言うと「はい…解りました…」と私はナースセンターから離れ死角に入った所でナースセンターの由希子を観察してました。バイブは最強になったままで、申し送り等に使うテーブルの周りには由希子の他に二人のナースがいました。由希子が悶えるのを我慢してる姿がナースからすると体調悪そうに見えたみたいで由希子に「大丈夫ですか?」とでも声をかけているみたいでした。私はその場からメールで「診察エリア奥の多目的トイレで待ってるから」と送信しました。ナースは仕事中はケータイを持ち歩く事は禁止されていましたが、各病棟の師長だけはマナーモードにして持ち歩く事を許されていて、私のメールにマナーモードのバイブが反応し由希子はポケットを手で抑えバイブを確認しました。そして何やらナースに言うと病棟内のトイレに行きました。「トイレでメール確認するな」と思った私は1Fに降り診察エリアに向かいました。診察エリア奥の多目的トイレ前には二人掛けのソファが置いてあり、そこで由希子を待ってるとケータイのバイブが鳴り「すぐ行くから!」と由希子からメールでした。メールがあってから3分ほどで由希子は診察エリアに姿を見せ、お互いに存在を確認すると私は先に多目的トイレに入り、すぐにズボンとブリーフを膝まで下ろして由希子を待ちました。正確にはズボンとブリーフを下ろしてすぐに由希子はトイレに入ってきて、ドアを開けた瞬間私の肉棒が露出されている事に気付きドアを閉めカギをかけるとすぐに私の前にしゃがみ激しくフェラを始めました。私は小声で「何?そんなに興奮してるの?」と言うと「はぁ…ん…もうオマンコ…はぁ…グチョグチョ…ぁ…チンポ欲しい…オマンコに欲しい…」と肉棒にしゃぶりつきながら上目遣いで言いました。 そう言う由希子のエロい表情とフェラでビンビンに勃起した私は便器横にある手洗い台に手をつかせ後ろ向きにさせるとナース服のズボンとパンティを膝まで下ろしました。パンティの秘部辺りはマン汁で濡れていて、くっきりとシミになってました。そして挿入してあるバイブを抜き取ると由希子の顔の前に持っていき「ほら、イヤらしいマン汁でこんなになってるよ」と言うと「ぁぁ…」と由希子はバイブを舐めました。オマンコを手で触ると異常なぐらい濡れていました。そのまま由希子の後ろに立ち尻をグイッと左右に拡げるとパックリと口を開けヨダレまみれになってるオマンコに肉棒を挿入しました。挿入の瞬間「んん!」と由希子は声を殺して仰け反りました。オマンコを突く動きに合わせて「ん!ん!んん!ん!ん!」とずっと声を殺しながら由希子は喘ぎました。私は動きを止め後ろから由希子の耳元に「気持ちいいか?声出したいだろ?声出していいぞ…ほらほら」と小声で囁きそれまでにない強さで激しく「ほら…ほら…」と突きました。由希子は「あ…ダメ…気持ちいい…ぁ…あ…声…出ちゃうよ…」と必死で声を押し殺して喘ぎ続けました。そして私は絶頂を迎えたので「イクぞ」とオマンコから肉棒を抜くと由希子はすぐに振り向きしゃがんで肉棒にしゃぶりつき「ん…ん…」と頭を前後に激しく振りました。イク瞬間、私はいつもそうするように由希子の頭をグッと押さえつけ目を閉じ眉間にシワを寄せる由希子の口内にザーメンを吐き出しました。由希子は当然の事ながらザーメンを一滴も溢す事なく吐き出されるザーメンを口内に溜める事なくダイレクトにゴクゴクと呑み干していきました。射精が全て終わると肉棒は勿論、陰毛の周り等、マン汁をキレイに舐め取りました。
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そして二人でオナ禁止にしてから8日目で病院の外で会った時の事。二人とも連休のタイミングがあり泊まりでとも考えたのですが由希子は夜中から朝にかけて旦那さんの世話する人がいないからと企画倒れに終わりました。が、連休の初日に朝から夜まで楽しめるという事で二人とも納得し楽しみにしました。連休前日は私も由希子も日勤だったので「明日は朝からやから今日はゆっくり過ごして体調整えないとね」とメールすると「明日が待ち遠しくてゆっくり過ごすなんて無理だよぉ…ずっとタケシとのエッチを思い出しちゃって…ずっとオマンコ濡れてるよ…」「俺もだけど…俺は明日の為に我慢する!」とメールしちゃいました「私も我慢するね!」と返信ありました。当日は由希子の家の近所で人目につかない場所を待ち合わせに選び、6時に待ち合わせしました。旦那さんは7時から夕方までは在宅介護師に頼み夕方から夜中までは妹に頼んだとか。妹には日勤終わったら久しぶりに飲みに行くからと頼んだらしいです。当日は雨で待ちきれず6時より15分も早く私は待ち合わせ場所に着きました。すると角の向こうから傘をさした由希子が車に駆け寄りサッと助手席に乗り込みました。周りに人気ななかったものの、雨で傘をさしてたのは良かったと由希子は言いました。私は由希子に「人に見られないようにシート倒した方がいいよ」と言うと「うん」とシートを倒しました。倒した直後、由希子はズボンの上から肉棒をまさぐり始めました。起きた時から由希子の事を思い浮かべながら勃起を繰り返してたので実際に由希子が助手席に乗り込み、由希子の甘い香水を匂ったらムクムクと勃起を始めていて、由希子がまさぐった時にはすでに半勃起してました。由希子は肉棒をまさぐりながら自分でジーンズの上から手でオマンコを擦り「あぁ…タケシのチンポ…勃起してきたよ…」私は「ほんと由希子は淫乱だね、俺のチンポまさぐりながらオマンコ弄るなんて」「だって…だってずっと我慢してたから…」当日は朝から夜までラブホで過ごすつもりで行く予定にしてたラブホは待ち合わせ場所から15分ぐらいの場所にあったのですが、私はわざとラブホまでの道のりを遠回りしました。そして「チンポしゃぶる?」と由希子に聞くとラブホまでは我慢と思ってたらしく「いいの?」と言い私が返事する前に私のズボンのファスナーを下ろし勃起した肉棒を引っ張り出してました。「あぁ…久しぶりのチンポ…はぁ…」とゆっくり肉棒を扱きながら由希子は肉棒に息を吹き掛け、そして肉棒の匂いをスーッと嗅ぎジュルゥとしゃぶりつきました。私にとっても久しぶりの由希子のフェラ…すごく気持ち良く、運転に集中するのが大変でした。私は由希子の脇から手を挿し込みノースリーブのシャツの上から由希子のマシュマロオッパイを揉みましたが直に柔らかさを感じたくてすぐにシャツを捲りブラをずらして生のマシュマロオッパイを揉みました。運転に集中できないと思い、とりあえず路肩に車を停めると由希子は本格的にフェラを始め、溜まりに溜まってた私はすぐに絶頂感が込み上げてきました。こんな所で出したくないと思った私は「由希子ストップ!」と由希子の顔を持ち上げ無理やり肉棒から由希子の口を離しました。「はぁ…ん…もぉ…」と由希子は残念がりましたが「こんなところで出したくないよ」と言うと「ん…それもそうだね…」と由希子は納得しました。そしてラブホに着きました。その時のラブホは、初めて由希子と関係を持ったラブホとは違い駐車場からフロントに入りパネルで部屋を決めてエレベーターで上がるラブホでした。平日早朝だったので人と顔を合わす事はないだろうというのと、部屋からの食事注文も充実してるのでそこのラブホを選びました。また選んだ最大の理由は…色々な部屋があり私には「この部屋」と決めていた部屋があったからです。駐車場から車を降りると由希子はすぐに私に腕を組んできました。そのままフロントに入りパネルの前まで行くとお目当ての部屋が空いていたので私はすぐにその部屋を選び二人でエレベーターに乗り込みました。部屋は5F…エレベーターのドアが閉まりきる前に私は由希子を抱き寄せ激しく舌を絡めながらキスしました。由希子も私の舌にイヤらしく自分の舌を絡め、私の唾液を啜るように激しくキスしてきました。5Fでエレベーターが止まりドアが開くとすぐ前の部屋のランプが点滅していてその部屋に入りました。まず二人でゆっくり部屋の中を見て回りました。部屋全体はとてもキレイで明るく、とても広く感じました。ソファは一つでしたが二人で腰掛けても余裕があり、そこで十分にエッチが楽しめる大きさでした。すぐ横にはキングサイズぐらいのベッドがあり、そして一番の目的の物がベッドの奥にありました。由希子は「これ何?」と聞いてきました。それは、トレーニングジムにある腹筋台のような台に産婦人科にあるような脚を掛けて股が拡がるようなスタンドが付
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