高熱で点滴を打ってもらった時のこと。若くて可愛い新人?看護師さんが点滴の注射針を刺すのに場所が中々見つかず焦っていました。注射針を刺されるのは痛いのだが、その度に彼女の胸が手先にあたって柔らかい胸を白衣越しに堪能。でも必死な彼女は気が付く様子無し。試しに掌で胸を摩って揉んでみたら流石に「止めて下さい」と抵抗したが、「こっちは注射針を何回も刺されているんだから痛くて仕方ない」と言い返す。すると看護師さんは黙ってしまい。両手で白衣越しに胸を揉んでも何も言わなくなりました。他に患者がおらず暇だったせいもあり、看護師さんは点滴が終わるまでの約30分間も胸とか躰を触らせてくれ続けました。