行きつけの病院での話。
そこは街の中の小さな皮膚科と泌尿器科で、40代ぐらいの女医さんがいる。
元々女医好きかつドMな俺にとっては、たまらないスポット。
俺はわざと股関部に小さい火傷を作って、通い始めた。
目的はもちろん、チンポを見せる為(笑)
最初は緊張もあり、ふにゃチンを情けなく出すぐらいしかできなかったが、
慣れとオナ禁の成果もあり、3回目にようやく
フル勃起状態で見せつける事ができた。
さすがに慣れているようで、全くリアクションはなかったが、
何回も通ううちに世間話するぐらいに仲良くなり、
「今日も元気ですね(笑)」と言ってくれるようになった。
これだけでも満足だが、俺はある挑戦をしてみようと思った。
なんとか彼女の前で射精することだ。
色々考え、痔のふりをすることにした。
前準備として、アナルでもイけるように訓練しておいた(笑)
決行の日、いつものように見せながら、痔っぽいんで見てほしいと伝え、
俺は診察台に四つん這いになった。
彼女が見てない隙にちょっとずつしごき、準備万端にした。
「失礼しますね」と言いながら彼女に尻の穴を広げられた瞬間、めでたく射精。
俺はわざとらしく、「あっあっ、すいません」と言いながら、
診察台の上にたっぷり出した。
彼女の反応が怖かったが、意外にもニコニコしながら、
「いいですよー」とガーゼを取りだし、なんとチンポを拭いてくれた。