ちょっと、ドキドキしたのでカキコします。
皮膚のちょっとした腫瘍?そんな感じの物を切除する事になりました。
ヘソ辺り・膝・太ももの3カ所だったので、診療室でなく手術室で行う事にな
り、予定日を決めて本日病院に行ってきた訳です。
手術室に入る前に看護士から
「何処?」
と聞かれたので、3カ所だと伝えると、
「じゃー、上半身だけじゃなくてズボンも脱がないと駄目ね」
と言われ、青い紙で出来たようなやつを渡されました。
結局、パンツ一枚になってそれに着替えた訳ですが、ズボンはローライズの短
パンだったので、当然、アンダーウェアは・・・
ズボンよりさらにローライズ
だった訳です。
つまり、スーパーローライズのボクサーパンツと言うやつですね。
立体縫製なので、当然、股間は強調されてます。
いよいよ手術台に乗り準備が始まり、もう一度、今度は医者から
「場所は何処ですか?」
と聞かれたので、先ほどと同じ様に答えると、青い手術着を完全に開いた訳です。
手術室には、男性の医者2人と熟女の看護士1人・・・恥ずかしい(∋_∈)
そのままの状態で、看護士に血圧計や心電図、それに指にも何か付けられ行く
訳ですが、看護士が何気に僕の股間に目をやっているのに気がついて、恥ずか
しいのと見られてる興奮とで、少しずつ股間が大きくなって行くのを感じる訳
です。
暫くすると、医者が2人とも部屋から出て行きました。
すると、その看護士が切除する所を確認する様に、
「ここだね」
と言いながら手でゆっくりと触り始めました。
その手つきと、やはり股間に目を向けているのが完全に分かるので、
更に股間が大きくなっていくのが分かりました。
その間、5分位?・・・だったと思います。
医者が戻って来て、やはり、そのままの格好で切除が始まりました。
後は、もう・・・(∋_∈)
冷たい消毒液をヘソ近辺に塗られている時には、
『完全体』になっていたと思います。
そんなこんなで終わると、そうそうと医者2名は退室・・・
熟女看護士が僕にセットした器具を外していく訳ですが、
僕は股間を膨らませた状態で、看護士にパンツ一枚の姿を見られていました。
最後に僕が手術台から降りる時も、降りる側に看護士が立って、
真っ正面からモッコリパンツに視線をやっている様子が思い出されます。
久しぶりに見られたい願望が復活しそうでした。