先月の下期にカテーテルの手術で最近できたばかりの病院に入院。
カテーテルの治療の為看護婦から股間周辺の毛を処理して下さいと言われ剃刀を渡された。
ただ自分で毛の処理はって思いためらっていたら担当の看護婦K子 歳は33のお姉さん係に(やりにくいなら やって上げようか?)って言われ 言われるがままズボンを下ろし個室だった部屋の扉を閉めると剃刀片手に俺の肉棒を優しく掴み毛を剃り始めた。
最初は緊張で何も考えてなく毛を剃られるのに半ショックだった中気が付くとK子が摘んでいた肉棒を握り親指で軽く先を刺激してきたのに気付いた。
始めは同様したが肉棒は素直に勃起し始めるとK子は俺を見つめ(やっぱり 若い子のは固くて素直だね)「因みに俺は26歳のS男って事で」っと半笑いにシゴキ始めた…
次第にシゴキも早くなり俺も気持ちよくなり始め軽く腰が上がるとK子は肉棒をしゃぶり始め激しくなり俺も一週間ぶりだったため 直ぐにイってしまった。
K子は口内で射精を受け止めるとそのまま精子を飲み干し(若いからいっぱい出たね)っとそのままフェラを続け2回もイカされてしまった。
フェラをし終えると再び毛を処理し始めながら(S君のミルク美味しかったよ…
続きは今日の夜勤にね!!)っと言葉を残しナースステーションへ戻っていった。
カテーテルは心臓の手術でこの病院は心臓専門もあり若いの患者がいないと聞いていたが そのわりに看護婦などは比較的に若いのが多く看護婦内で俺の話しで話題になっていたらしい…っと後にK子から話を聞いた。
その後何時かK子が検診やら様子を見に来ては股間を触ってきたりキスされたりと夜までに色々としてきた。
そんな1日が終わり21時になると消灯で電気を消され部屋も真っ暗になり25時頃だろうか? 寝ているとやたら肉棒が気持ちよく頭を起こすとK子が激しくフェラしていたのに気づく。 (待たせちゃってごめんね。今自由になったから待たせちゃった分何でもして上げる)っとあまりにも気持ちよく口内射精しK子はまた半笑いしながら精液を飲み干し スカートを上げパンツをずらすと すでにグチョグチョになっていたマンコに勢いよく根本まで挿入し少しの間肉棒の感覚を感じていると K子は(あぁぁっやっぱり若い子のは元気あって イぃぃ)っと腰を激しく動かし始めた。
次第に俺も腰を動かし始めK子か(イッ イック イックゥ イっちゃうゥゥゥゥ――)続