バイクで事故り、左腕と左足の一部を骨折して入院した。入院中にナースと知
り合えるかもなどと期待してたが、そんなおいしいことはなかった。ナースは
ババアばっかりでホント退屈だったのだが、思いがけず興奮できる場面に遭遇
できた。俺の入院から5日遅れで同じ病室に坂口さんという仕事で右手を複雑
骨折した人が入院してきたのだが、その奥さんがものすごい可愛い。ちょっと
ヤンキーっぽいのだが、小柄で細い体型には不釣り合いなほど胸が大きくて、
歩くと揺れるおっぱいに入院中で溜まりまくっていた俺は一瞬でボッキしてし
まった。坂口さんとはすぐに仲良くなり、一緒に屋上タバコ吸ったりしてたの
で、奥さんとも自然と仲良くなれた。坂口さんは28歳で奥さんは24歳。結
婚2年目で子供はまだということだった。興奮できる場面というのは、ある日
の午後でいつものように奥さんが坂口さんの着替えなどを持って見舞いにきて
いたときだった。しばらく私も一緒に話しをしていたのだが、いつしか眠くな
りウトウトと寝てしまった。どれだけ寝てたのかわからないが、ふと目を覚ま
すと向かいの坂口さんのベッドにはカーテンがかかっていた。「検診かな」な
どと思って静かにしていると、「ん・・。もう、ダメだって。だれかきたらど
うすんの?」と奥さんの押し殺したような声が聞こえてきてビックリ。これ
は・・、と思い、更に静かにしていると、「さっき看護婦きたばっかだからし
ばらく平気だろ、それはずせよ」と坂口さん。もう俺の心臓はエロい想像でバ
クバク。あそこは勃起全開で布団の上からもっこりがわかじゃね~かと心配に
なるほどビンビン。しかし、外はまだ明るいし、いつまたナースのオバハンが
やってくるかもわからん状況でよくやるよなぁ・・と思うと、こっちがハラハ
ラしてきた。そんな中、「ちゅっ、ちゅ・・、ふ・・ん。」と濃厚なキスをし
てると思われる音と奥さんの吐息。その後、「や。もう、ダメだって、もうち
ょっとだけ我慢しよ」と