17の時、肺炎で1週間ほど入院しました。
6人部屋に4人入っていて、自分の他は、小学生の坊や、同年代の男、20代後半の地味な女性、でした。 (なぜ、男女同部屋?…定かではないです)
看護師さんの白衣からは、お約束のように下着が透けてます。
坊やの母親が、今で言うとギャル風で、ミニスカノースリーブで付き添ってます。話しかけてきたり、坊やの世話してたりする際にパンチラや谷間チラが見れます…。
同室の女性は地味な感じで、可愛いくも綺麗でもないけれど、女性のパジャマ姿…身体のラインがよく分かります…。
……高熱は入院初日で治まり、あとは、点滴はしつつも身体と心は(一見)元気です。ましてやオナ盛りな年齢…二日目にはかなりムラムラが溜まってました。
4日目…友達が見舞いに来てくれ、置いていった紙袋の中身は…無修正のエロ本です。夕方、友達が帰ったらすぐに、トイレでオナニーしました…。
広々と使える、車椅子対応の個室で、ズボン・パンツを膝まで下ろし、夢中でオナ→1分持たずに即発射。まだ納まらず2回目に挑戦。 夢中だったのでよく覚えて無いけれど、寄り掛かってナースコールのボタンを押してしまったようです。
(看護師さんの言葉によると)スピーカーで一度、個室入口のアコーデオンカーテン前で一度ずつ、『どうなさいました?』と声をかけられたのも気付かずにシコッていたようです。
いきなり入口が開かれ、顔を上げると、看護師さんが唖然とした顔で立ちすくんでました…。(20代半ばで、割と可愛い子)
叱られました。
めっちや恥ずかしかった。
その看護師さんには、翌日の夜中にも、ベッドでペンライト片手にエロ本読みながらズボンの中に片手を突っ込んでるところを目撃され…。その時は、『気持ちは分かるけど、他の患者さんもいるから。』とたしなめられました。『敢えて言うことじゃないけど、そういうコトはトイレでね。』、って。
エロ漫画や官能小説、AV、この板での皆さんの書き込みのような“美味しい話”って、なかなか無いんだな、と思いました。
※自分から『手で触って…』とかと、誘う度胸は無かったです。
※呼称は、正しくは…当時はまだ、看護師さんではなく看護婦さんでした。