31歳で結婚もせず、イラストの仕事をしています。
腰痛が中々治らず、整体院で診察を受けることにしました。
予約した時間に訪れると患者は私一人でした。
感じの良い40歳代の院長先生と、ハンサムな30代の先生がいました。
症状や経過を話した後、少し恥ずかしかったのですが、下着姿にさせられ診察
台の上で診察が始まりました。
開脚をさせられたり、股間を押されたり、妙な気分になりました。
そして、先生に「これは骨盤の歪みと、背骨のズレが原因です」と言われ、
治療方法を骨格の模型を使って詳しく説明されました。
説明を考えると、とても恥ずかしい姿で矯正されるのです。
「どうされますか?」と先生が尋ねた。
医療ですし、断るのも不自然です。
診察での妙な気分も手伝って、「お願いします」と答えてしまった。
指示される通りに、ブラを外し、パンティも脱いで全裸で診察台の上に仰向け
になりました。
院長と助手の先生が診察台の両側に立ち、私の足首をつかみ、左右に強く引
き、大きく開脚していくのです。
顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが「先生達ですから、何も感じてい
ない 感じていない」と言い聞かせました。
外陰部にローションを塗られ、膣の指を入れ、脚の位置を変えながら、骨盤を
矯正していきました。
骨盤の状態を診るのか?外陰部も完全に広げられ、股間からお尻にかけ触診を
されます。
恥ずかしいのですが、全裸でここまで総てを広げられると、開放感というか、
いやな感じがしないのです。
また、先生の指が膣の奥深くに入ると、我慢が出来ず股間が上下に・・・・
私の身体を総て、先生達に委ねました。