高2の時、インキンになって皮膚科に行ったら30代ぐらいのおばさん先生。
「じゃあ、見せてください」と言われたので、
パンツ(トランクス)はいたまま、裾を広げて、脇から太腿の付け根あたりの患
部を見せたら、
患部があまりにも広範囲だったためか、
「パンツ脱いじゃおうね」と促され、診察台の方に寝かされた。
ゴム手袋をした手で陰嚢の周辺あたりやチンポを触られ、
ピンセットのようなもので皮膚を採取され、
顕微鏡でその皮膚を見ている間も、下半身丸出しで、診察台に寝たまんま。
そして「白癬菌ですね。薬をつけていれば治りますよ」と言いながら、
再度患部周辺を手で確認するように触られているうちに、勃起ぎみに。
すると、先生は「あっ、もうパンツはいていいですよ」と。
「ずいぶん掻き毟っちゃったね、もっと早く来ればよかったのに」と言われ、
薬の塗り方なんかを説明してくれたんだけど、
パンツをはいて、スボンもはこうとしたら、
「あ、それとね、オチンチンの皮、ちゃんと剥ける?」と聞かれた。
一瞬何のことか分からなくて、「はぁ?」と言うと、
「今、オチンチン大きくなった時、皮が剥けなかったみたいだけど、自分の手
で剥ける?」と再度聞かれた。
「一応大丈夫です・・・と思います」と少し曖昧に答えると、
「それならいいけど、普段から、お風呂に入った時は、ちゃんとオチンチン剥
いてキレイにしておくようにね」と言われた。
勃起したのがバレていたのも恥ずかしかったが、
勃起しても皮が剥けなかったのがもっと恥ずかしかった。
でも、もし「自分で剥いたことありません」とかって答えたら、
先生自ら、剥いてくれたりしたのだろうか。