26歳になるOLですが、最近、男性医師に何か不信感を感じることがありま
す。
先日、外陰部の湿疹が中々治らず、皮膚科に来院いたしました。
病状を説明して、お薬をもらう予定でいたのですが、「診察が必要ですから」
と言われてしまいました。
パンツを脱がされ、カーテンも無い診察台の上で膝を立てて開脚し、陰唇を広
げられ、診察されるのです。
「ああ この湿疹は・・・・」とか言って、診察時間も長く、肛門周囲の皮膚
まで診察するのです。
婦人科でも問診で終わることは無く、必ず「内診をいたします」と、
先生の前で開脚をさせられ、性器をクスコで広げられ奥深くまで診察されま
す。
医者ですから、「性的に 何も思っていない」とは思いますが、女性にとって
はやはり恥ずかしいです。
また昨年、腰痛が治らず整体の先生に診てもらったのです。
診察は下着姿で行ったのですが、「骨盤の矯正が必要です」と言う事で、下半
身をスッポンポンにされ行われました。
先生と若い男性助手に、片足を胸の方まで押し付けられたり、M字に開脚され
たりして、ボキボキされました。
股間の内側を強く押さえられるので、先生方の眼前に、性器の割れ目が広がっ
ていると思うと、本当に恥ずかしいです。
医療なので、先生達は何も感じないと思うのですが、やはり恥ずかしいです。