会社の健康診断にて、肝機能の数値が高いためとある総合病院で検査をした。腹部エコーを診るとのことで、専用の狭い部屋に通され『上半身裸で、ズボンは腰骨あたりまで下げてベッドに寝てください』とエコーを専門に診る若い女医がパソコン画面を見て、キーボードを打ちながら言った。少しからかってやろうと、全裸でベッドに寝て待っていた。『お待たせしまし…た…』振り返った女医は一瞬だけいいリアクションを見せてくれた。『……では検査しますね』腹部の臍あたりに潤滑のゼリーを塗り広げながら測定棒を当てる。これが腹部をいったりきたりする。年齢の割に興奮するタチなので完全に勃起するのには時間がかからなかった。『……臍の下のあたりを詳しく診たいので……失礼します』と女医が測定棒を置きゴム手袋をした手にゼリーを塗り付け私のアレを扱き始めた。……(えっ?何っ?先生が?シゴいてる?やばっ……うっ……しばらくシテてなかったから……)ものの五分もしないうにち『すみません……イキそうです……』『どうぞ……』女医はマスクを外し微笑みながら私のを口内に含み、口で扱き続けた。『うううっ……』大量の精液を口内に送り込んでしまった。その後大きめのティッシュに精液を吐き出し、マスクを戻し、軽く咳払いをした。残りも診終えたらしく、最後に『それでは、診断は○○先生のほうで確認してください』と事務的に言われエコー室を出た。結果は脂肪肝だけだったのでしばらく様子を見ましょうとのこと。問題がなかったのは嬉しいが、心の中では『また再検査になってほしかった』と強く思う自分かいた……