体調を崩して入院、発熱一週間続き、着替えとか体を拭いてくれた看護婦と意外で仲良くなった、25才位で細身で綺麗でもなく中間より少し下感じの女性、熱が下がってめ点滴が一週間つづき、点滴取り返しの時など、よく話しをしてた、4人部屋で3人はおじいさん僕が35才で入院しているなかで一番若いみたい、夜勤の日とかもよく話ししていた。退院前の夜にちょうど、当直になったので、夜部屋にきた、その日は部屋には二人だけおじいさんは寝たら朝まで起きない。
彼女は僕の枕もとに座りひそひそ話し、薄暗いなか目と目が合いkiss、制服の上から胸をもむ、かすかに感じている声、彼女の手を握り僕のこかんに持っていくと、kissをしながら触りだした、僕はビンビン、彼女は口で優しくふくんでくれた、徐々に激しく、僕は彼女のスカート捲りパンストの上から触ると濡れていた。彼女をベッドに四つんばいにして後ろからパンストとパンツを脱がし、舌でなめ攻めると少しづつ声が大きくなってきたので口を抑えバックから入れた、徐々に激しくしていくと彼女も声ガマンしながら、いってしまった。僕もいきそうになったので、どこにだすかな、中と聴くと中はダメお口にと、体制を変えて彼女の口にオチンチンを口に大量に発射、3週間分はかなりあったが彼女は全部飲んでくれた、その後はお口て綺麗にオチンチン・タマタマの掃除してくれた。朝彼女からアドレス書いた手紙もらった。
メールして次に会うまでにビル飲んで中だし大丈夫にしてくれることになった。
看護婦やっぱり、やらしい