総合病院の産婦人科。
午後は診療はない。
2時を過ぎると診察室は無人状態。
まだ成り立ての看護師、何回かそれなりに声をかけておいた。
診察室はブラインドを降ろして少し薄暗い感じ。
診察室はそれなりに暖房が入っている。
北海道の冬は暖房を入れておかないとみるみる冷えてしまうから、診察が終
わった部屋も暖房は入っている。
産婦人科専用の病棟だから、人気はほとんど無い。
一応人目を避けて、診察室のドアを開けて中にそっと入った。
10分~15分くらい待った。
薄いピンクのユニホームを着たままの彼女、ドアを開けて入ってきた。
診察室のドアーに鍵をかけた。
前に話していたように診察台に載ってくれた。
両脚を膝載せ台に載せてくれた。
もう、白いパンストだけだった。
脛をマジックテープ状のベルトで軽く固定した。
リモコンのボタンを押した。
ゆっくりと彼女は脚を開いていった。
大きく開いたあたりで、ユニホームは自然と下に落ちた。
先生と患者の体勢になった。
無防備な下半身。それを目の当たりにしているだけで勃ってきた。
ゆっくりと彼女の脚の間に入っていき、診察台をゆっくり上げていった。
パンストのクロッチ部分に手をかけた。ビッ、チーッ、パンストは裂けた。
彼女の秘裂が目の前にある。
恥ずかしさで上気しているのか、したたりがあった。
薄いヘアーの少し下に舌を這わせながら、秘裂に指をゆっくりと挿し込んで
いった。
割れ目に沿って、したたりが一気に流れた。
中指を上に曲げて、Gを刺激した。クリは軽く吸いながら、中指を痙攣させ
るようにGを刺激した。
締め切った診察室に、「んんっ、んはぁー」。
刺激を続けた。
彼女はユニホームの胸の部分を強く掴みながら、脚を閉じようと太ももを力
んでいた。「んん~、んん~っ、んぁ~あ~」声が大きくなってきた。
診察室の外に聞こえやしないかと、ちょっと手が止まった。
「止めないでぇ」、若い娘がせがんできた。
もう、右手は中指を中心にベタベタ、ヌルヌルでぐちょぐちょしてた。
私は「いい?」「入ってもいい?」。
言いながらパジャマのズボンを下げていた。
彼女のユニホームのボタンをはずしながら、パンストの破いた部分から挿し
込んだ。
彼女の唇を吸いながら、二人の腰を密着させていった。
さほど大きくはないが、ピンと突っ張った乳首を舌で転がしながら彼女の中
を激しく突いた。
キュッtキュッと診察台が音を立てていた。
ヌルヌルになった彼女の秘裂は俺を一気に締め付けてきた。
俺のモノにからみついてきていた。
彼女の両肩を引き寄せながら、彼女の秘裂の奥、お腹の中の深いところに注
ぎ込んだ。
亀の頭は、彼女秘裂の中のもう一つの口に吸い付かれているようだった。
まだ、2ヶ月くらい入院が続く。
初老の私にはもったいない刺激と快感。