今から三年前に俺がバイクでズッコケて、入院した時の話…。
不覚にも左足と右手を骨折して動けない状態で、当然トイレは看護婦さんにお世話になってた。
その看護婦さんの中に多恵子さんと言って、歳は四十過ぎで人妻、子供が二人いる看護婦さんがいたんだけど、黒髪がとても綺麗で顔立ちも上品、それでいつもノリがよく面白い話をして笑った時に笑顔が素敵で、少しポッチャリとした体型だけれどとても親しみやすい看護婦だった。
その頃の俺は絶倫衣笠状態で、いつも朝はギンギンに息子がおっ立っていて、看護婦さんに見られまいと、いつも苦労していた。
そんな、右手が使えず足も動かなくて、オナニーできない日々が続いたある日、息子がいつもよりギンギンで、本当にキャンプが出来るんじゃないかと思うくらい、ズボンがテントみたいになって立っている時に、検温に来た多恵子さんに見られてしまった…
「あら~、すごいわね~」
多恵子さんにはそう言いながら、息子の先っちょを手で撫でてから病室を出ていってしまった。
それから悶々としていたある日、夜勤で当直だった多恵子さんが消灯前に蒸したタオルを持って、俺の病室にやって来た。
そして、俺のベットの回りのカーテンを閉めるとトイレの世話をしてくれた後、多恵子さんが
「おとなしくしてるのよ~」
と言って、程よい温かさの蒸したタオル越しに俺の息子を握りしめたじゃあ~りませんか!!
俺がビックリしていると
「本当は出したくて仕方がないんでしょ?
大丈夫、これも仕事なんだから。」
と小声で言って、タオル越しに俺の息子をシゴき始める!!
どことなく色っぽい表情で息子を見ながら、シゴいてくれる多恵子さんの手つきは絶妙で、いつもこんな感じで旦那のチンポを触ってるかと思うと、異常なまでに興奮してきた!!
そして早くも出そうになった時、
「我慢しなくていいのよ…」
と、俺の目を見ながら話す多恵子さんに我慢出来ずに、一気に精子を放出すると両手で先っちょをタオルで包んで
「うふふっ、随分と沢山溜まってたのね。
全部出してスッキリさせないと…。」
と言って俺の精子をタオルで全部受け止めると、息子を綺麗に拭いてから
「本当は若い人がよかったでしょうけど、今日は私で勘弁してね。
またどうしてもおさまらなくたら、看護婦さんに相談するのよ。」
と笑顔で言って、病室から出ていってしまった…。
その後、多恵子さんは普通に接してくれて、骨折も割と早く治ってきたので、看護婦さんに下の世話になる事もなかったが、どの病院もこんな事をするのだろうかと不思議に思ったりした…。
しかし、手だったけど看護婦さんに抜いてもらうなんて体験が出来て、いい思い出になった。
多恵子さ~ん、ありがと~う!!