50歳代初めの院長は独身で、都内の高層マンションの最上階に一人で暮し
ております。
院長の好みなのでしょうか? 当クリニックの看護師・事務員は、独身で若
くスリムで、童顔をした可愛い女の子なのです。
院長は性格も見抜いて採用したのか、看護師2人と事務員の1人が先生の診
察を時々受けているのです。
私も時々、診察の助手を務めます。
同僚でも女の子同士、本当に仲が良く、何の抵抗も無く、診察に立ち会って
いるのです。
一般の診療が終了し、院のすべてを施錠してから、下腹がムズムズすると訴
える看護師M子の再診をすることになりました。
私と、もう一人の事務員が助手を務めます。
栗色の長い髪をしたM子。
M子は全裸になり、カーテンの無い検診台の上で、下肢台に脚を載せる。
先生は検診台のチェアーに腰を掛ける。
私達はM子の脚を、先生の顔の前で、大きく開脚させ性器を露出させる。
薄っすらと生える陰毛、盛り上がった恥丘、股間に食い込む割れ目が艶めか
しく美しい。
先生はM子の股間を眺める。
M子も、私達も無言のまま、何もせず・・・・・・時は流れる。
M子は両脚を最大に開脚させられ、陰唇は薄っすらと汗ばむ。
しばらくして、先生が陰唇に手を掛けると、M子は大きく息を吸い込み、顔
を傾け目を硬く瞑る。