去年のことですが、彼女と泌尿器科へ行った時の経験を話します。その日はいつものように彼女とHしたあと帰宅しました。次の朝 目が覚めると少し股間が痛痒くなりました。すぐに治るだろうとその日は我慢してました。しかし次の日になっても治らないので彼女に相談すると、私は前から少し痒いと言いました。我慢してても治らないと思い2人で病院へ行くことにしました。恥ずかしいので大きな病院は避け、電話帳で調べた個人病院へ行きました。そこは1階が病院2階が自宅という感じの小さな病院でした。中に入るとなんとも無愛想な年配の看護婦が2人いました。受け付けを済ませ待合室へ戻りました。周りには子連れの主婦が1組いるだけでした。すぐに呼ばれ彼女と診察室へ入りました。そこには初老に近い医師が椅子に座っていました。看護婦と仲が悪いのか 1人で診察しているようでした。態度がでかく全てを上から目線で話してきます。症状を説明すると医師はめんどくさそうにこちらを向き、出して見せてみい と言います。ここで?と質問すると、ここ以外どこて見せるんやと叱られました。仕方なく椅子に座ったままチャックを下ろしアソコを出しました。剥かな見えんやろお と言われ
、自分で皮を伸ばしました。こんな姿を彼女に見られ、屈辱と恥ずかしさでいっぱいでした。医師は診察するわけでもなく もうしまっていい と言われました。次彼女の方も と言われました。彼女は戸惑った様子で 脱ぐんですか?と質問しました。医師はめんどくさそうにズラせばいいやろお と答えました。彼女は椅子に座ったまま足を少し開きスカートに手を入れました。そしてパンツに指をかけ横へ引っ張りました。スカートがめくれアソコが露出しました。医師の視線は彼女の股間にありました。わたしも横目で見ていました。いつも見ているはずなのに今日は複雑な思いでした。医師は彼女の前へ ゆっくりと椅子を引き 目の前に座りました。そして指で広げんと分からんやろお と言います。少し可哀相になりましたが、治すためには仕方ないのかと思いました。彼女は恥ずかしそうに もう片の手でアソコを広げました。医師は少し観察したあと断りもなしに股間に手をやりました。そして自分の指でさらに広げ始めました。横目では心配になり少し彼女の方を向いて見ました。すると医師の両親指は穴に入りそうなほど奥深くに入り、中まで広げた状態でした。わたしは彼女の気持ち
を考え 目をそらしました。しかし、医師の手がなかなか離れないので もう1度見ました。彼女のアソコは広げた状態で指圧され内蔵が盛り上がっていました。あまりの光景に勃起してしまう自分があり、本当に情けなかったです。その後 手を離し、窓際を指して彼女に診察ベッドへ行くように言いました。わたしは椅子に座ったままで存在を忘れているかのように残されました。カーテンが閉められ医師と2人きりの状態になりました。しかし窓からの明かりで2人の影はハッキリ見えます。ここに脱ぎなさいという めんどくさそうな医師の声が聞こえてきました。カーテンがシワになり鮮明には見えませんが、彼女はベッドの上で仰向けになり膝を立てていました。医師は中腰でベッドに肘をつき、顔がアソコへと近寄るのが見えました。そして肘をついたまま両サイドから手を延ばし診察しているように見えました。先程の診察風景がよみがえり、もしかして今度は指まで入れて広げてるのではと想像しました。何をされているのか分からないけど、彼女は腰を浮かしているように見えました。途中で医師の動きが止まりました。しかし彼女の下半身は少し動いています。何かをされて その
状態を観察しているように見えました。そのあと彼女は力を入れ、きゅーっと足を閉じ そのまま動きが止まりました。2人はこの状態まま動きが止まっています。しばらくして医師の手は離れ診察が終わりました。明らかに長い診察でした。カーテンから出てきた彼女は今まで見たことのない不愉快な表情をしていました。そして待合室へ戻り薬をもらって帰りました。何をされたのか気になったけど、その日は聞ける雰囲気ではありませんでした。後日あの時最後に何をされたのか聞きました。彼女は穴に指を入れられ左右に広げたままク〇トリスを剥かれたそうです。その後さらに激しく剥かれ痛みに耐え切れず足を閉じていたそうです。それ以前は何をされていたのか聞きませんでした。毎日患者を診察している医師は感覚がマヒし、自分のやっていることを理解できていないのかもしれません。わたしからすると あの時の診察は彼女へのイタズラとしか思えませんでした。薬が利いたのか2週間程で痒みはなくなりましたが、わたしの疑問はなくなりません。少しエロく表現しましたが、みなさんはこのような経験ありませんか。