5月ごろ、オシッコをすると痛みが有るので泌尿器科へ行きました。
色々な検査の後、20歳代の若い看護師さんに指示されて、診察台の上で下
半身を完全に脱がされ仰向けになり診察を受けました。
男性の先生が「オシッコをすると痛いのね・・」
サオを強く握り搾り出す様にし、「痛みはありますか?」
「少し あります・・・」と返事をすると、包皮を強く下げながら、皮膚そ
して亀頭の状態まで丁寧に診察をするのです。
横で、若い看護師さんが、診察を見つめているので、羞恥と緊張でドキドキ
です。
先生が尿道口を指で広げ粘膜の状態を調べると、その刺激に僕のペニスは勃
起しだし、恥ずかしさで目を硬く瞑りました。
先生は平然と、勃起したペニスの亀頭を強く絞る様に粘液を採取し、
「何かの雑菌で炎症を起こしていますね・・」とつぶやき、
看護師の女の子に「尿道の消毒と、メメメ薬の塗布をしてください」と指示
され去った。
間もなく、若い看護師と30歳代の看護師が来て、「それでは 尿道の消毒
と、お薬を注入しますからね」と言われた。
下半身はスッポンポンだし、恥ずかしさと緊張で、少し震えを感じます。
若い看護師が亀頭を握る様にして、指で尿道口を広げると、その刺激でいき
なり勃起しました。
30歳代の看護師が「痛く無いですからね だいじょうぶですよ」と言いな
がら、
ゴムのクダの様なものを勃起した尿道口から挿入しだした。
余りの刺激に我慢が出来ず、二人の看護師の眼前で、激しく射精を繰り返し
てしまった。
看護師は平然と何も言わず、精液をガーゼで拭き取り、尿道にクダを挿入す
る。
そして、クダの先から消毒液を注入しながら、ゆっくりと抜いていくので
す。
看護師さんが「こんどは お薬を注入しますからね」と優しく言われ、
スポイトの様な器具で、細長いプラスチック製の細い管を尿道に入れるよう
だ。
若い看護師の柔らかい手で亀頭を握られ、尿道口を広げられた。
この細長いプラスチック製の細い管を尿道に入れられるかと思うと、
また、いきなり勃起し、若い看護師に尿道口を広げられたままで、激しく射
精をピュ ピュと繰り返した。