先日来院した女の子は、少し可愛いく、男にチヤホヤされているせいか、甘
え声を出し、調子をこいています。
少し、つっけんどんに話すと、「私は お客でしょ!」と言う顔をし、看護
師を見下すのです。
看護師を見下すと、どうなるか?も知らないのです(笑)
検診台の上で、両脚を挙上させ、大股に開脚にて固定してやりました。
先生も看護師の気持ちを十分に汲み取って、膣の触診時に「直腸に何かシコ
リの様なものが触れますね 直腸の診察もしてみます」と、女の子に話かけ
る。
看護師達は視線を見詰め合い、「ほら 看護師を見下すと・・・どうなる
か?」、目で笑いあいます。
内の先生は若い女の子の肛門が好きなのか? 大きく開脚させ固定すると、
必ず肛門の診察をするのです。
私は、すばやく肛門拡張器の準備をしました。
先生は拡張器を肛門に挿入し、穴を広げていきます。
若い女の子が検診台の上で、大股を開いて、肛門の穴を大きく広げられた姿
は、情け無く笑うしかありません。
看護師達も見ていることを女の子に知らせる為に、聞こえる様に「この奥の
糞便 取り出しますか?」と先生に話しかけるのです。
肛門の穴を大きく広げると、変に高いプライドの女も看護師の前に崩れ落ち
ます。