私の勤務する婦人科クリニックは都心にあり、50歳代初めの中年男性医師
が経営する個人の開業クリニックです。
私は27歳で最年長(^^)
看護師が他に4人と女性事務員が2人の女性の園の様なクリニックです。
若くて可愛い女の子が来院すると、先生は必ずと言って良いほど、内診を行
います。
開脚の角度も普通より広げ、膣壁の触診は、女の子が股間を上下させるまで
続けることも多いです。
中絶等で全身麻酔をかけた時は、女の子が意識を失うと、手術衣の前を広
げ、裾は背までたくし上げ全裸状態にして、手術前の生体観察を行います。
気を失った女の子は、足を上げた状態で大きく開脚され、日常では考えられ
ない姿にされるのです。
先生は、傷、皮膚病等が無いか、全身を調べます。
若い女の子の肛門に特に興味が有るのか?
それとも、手術をする性器に近いからなのか?
肛門を特に丁寧に調べ、少しでも異常が診られると、肛門拡張器を挿入して
肛門を広げて診察をします。
女の子は気を失っているから良いですが、検診台の上で大きく開脚され、若
い女の子が全裸状態で肛門の穴を広げられた姿は、見ている看護師が恥ずか
しく成る程なのです。
尿道口から膀胱へカテーテルを挿入し排尿をさせ、固定された膣拡張器で膣
を大きく広げ手術に入ります。