翌週、2回目の診察で泌尿器科へ行きました。
名前を呼ばれ診察室へ入ろうとすると、入れ替えに、20歳代の小柄な女の
子が顔を赤らめ、緊張した様子で出てきました。
診察室に入ると、処置室の脇の手洗い場で、先日の男の先生が手を洗ってし
ました。
僕は、ピンと脳裏に走るものがありました。
あの可愛い女の子も、僕と同じく、下半身をスッポンポンで開脚され、
お○この割れ目を広げられ、尿道口に細長いプラスチック製の管を挿入さ
れ、薬剤を注入されたなと、すぐ分りました。
僕と違うのは、看護師さんではなく、先生が薬剤を注入したのが見え見えで
した。
先生に、「痛みはどうですか?」と聞かれた。
痛みは無かったのですが、思わず「まだ、少し痛みがあります」と答えてし
まった。
「そうですか では もう一度薬剤の注入をしてみましょう」と言って、あ
の可愛い看護師に指示をした。
僕は、あの柔らかい手で、細長いプラスチック製の管を尿道口から入れられ
ると思うと、ペニスが熱くなって来るのが分ります。
看護師に、「痛くないですから 身体の力を抜いてね」と優しく言われる。
二人の看護師にペニスを押さえられ、プラスチック製の長い管を尿道の奥深
くまで挿入される。
その余りの刺激に、長い管を挿入したまま勃起してしまった。
「あぁ~ 少し痛い」と訴えると、若い看護師が、ペニスを軽く握り、もう
片方の手のひらを睾丸から肛門を押さえる様にし、「少しの我慢ですよ 力
を抜いて」と僕を見つめた。
ペニスはビンビンに反り返り、長い管を尿道から抜くことなど出来ない。
若い看護師の柔らかい手は、睾丸から肛門を軽く優しくもむ様に、もう一方
はペニスを上下に摩った。
射精が始まった、管の隙間から精液が吹き出る。
二人の看護師の眼前で射精をさせられるのは、恥ずかしいけれど、全てを見
てもらえる最高の快感でもありました。