最近、ザーメンに血が混ざるので病院に行ったところ、検査入院するはめになった
最初の検査で医者に「はい、これに精子を出してきて」と言われ、初めて病院でのオナニーも経験した。
入院してからは朝晩にザーメンチェックがあるが、幸い個室だったので病室でオナニーをしていた。
入院二日目、昼食を済ませテレビをみていたが、気付かず寝てしまった。夕食の時に看護婦に「寝ちゃったんですね?じゃあ、精子は夕食の後にお願いします。」と言われた。
夕食後、食器を片付けてもらい早速オナニーを始めた。…しかし、なかなかイケない。ひたすらオナニー…と、その時ノックと同時に看護婦がやってきた。俺は慌てたが、看護婦は動じてない。「まだ、でませんか?検査の先生、もう少しで帰ってしまうので」と言い、オナニーしている俺の前に立った。
普段なら素晴らしいシチュエーションだが…、なかなかいかない。
すると看護婦は平然と「ちょっとゴメンなさいね」と俺の息子を握るとシゴキ始めた。手コキだ!と喜ぶも立ちまくっている割にザーメンはなかなか出ない。
5分ほどしごいてもらったが、発射しないと看護婦は「ちょっと待ってね」と言い、病室を出て行った。
しばらくして、看護婦が戻って来た。「先生、あと一時間待ってくれるって」そういうと再び握ったが状況は変わらない。「あまり、一人ではしないの?」そう聞かれ「あ、いや、普通なら出るんですが」と答えると看護婦は「そうだよね、病院だと出ない人多いんだけど、若い人じゃ珍しいかな。病院には本とかビデオ無いからね。」というと、「胸と下着じゃどちらがいいの?」と聞かれ「胸です」と答えた時だった。
看護婦は服のボタンをはずし、ブラジャーをずらし胸を見せてくれた。「本当ならお年寄りとかにするんだけど、」看護婦は前に立ちそこそこ大きい胸を出している。
よ~し、とオナニーをしもうすぐだった、その時に「ダメ?」と言われてしまった。しかし、確実に高まっている。俺は「口でしてくれたら、必ず出るんだけど」と言ってみた。
しかし看護婦は「ダメ、それは違うよ」と言われ手コキになってしまった。当然、触る事も許されなかった。焦らしプレイかよ~と思いながらしごかれている、俺。
しかし胸のおかげでいきそうだった。言葉少なくなった俺は看護婦の手コキでいきそうだった。
容器を探そうとして顔を横に向けた時だった。暖かい感触が!ふと見ると看護婦がくわえている!と同時に発射。
「うっ」と看護婦の声が聞こえて口を俺のジュニアから離した。ひとつ、間があって…………………………………怒られた。
「出る時は言って下さい!口に出したから唾液と交ざって使えないですよ。まだ出る」と手を動かし始めた。
幸い第二陣がすぐに出て長い行為は終わった。看護婦も結局フェラするなら言えよと思った。
夜、ベッドで横になり、気がついた。あれ?口の中のザーメンは?看護婦は出してないし、普通に話してたよな…てことは飲んだ!
それを考えると興奮してきた。先程まで苦労したオナニーだったが、今回はすぐに発射した。