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病院での体験談

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: 病院での体験談
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1:患者さんと
投稿者: 雪姫☆
今日も職場へ着いた。

毎日毎日、仕事しても飽きない。
毎日が、違う瞬間の繰り返しだから。


今日も、ナースコールを取る。


「はい、滝澤さん、どうなさいました?」


『点滴のところが、痛いんですけど』


あたしは道具を揃えて病室へ。

滝澤さんは、23歳の男の子。
急性胃腸炎で、個室に入院中だ。



「あぁ、これは刺し直しですね」


「うわ、イヤだなぁ…」


「少しだけ、我慢してね。親指を中に入れて、手を握ってください」


やった。
一回で刺し直し成功!
仕事がうまくいくと、気分がいい。


「はい、じゃあ、手を開いて下さい」


彼の指が開かれる。
丁度、ベッド脇にしゃがんでいるあたしの胸の先に、指が当たった。

「あっ…」
思わず声が出てしまった。やば…


「ごめんなさい…」

あっ、落ち込んでる。
七つも下だと、なんだか可愛い。

「いいよいいよ、あたしなんて30のおばさんだし」
あはは、と笑って見せた。

小林さん、30なんですか、見えないなぁ、なんて言ってる可愛い彼。


「そんな嬉しいこと言わないで。じゃ、またね」


「小林さん、明日も…日勤ですか」

「ううん。明日は夜勤だよ。なんで?」

「何でもないです。夜勤、頑張って下さい」


あたしはありがとうと言って部屋を出た。
今時、あんな可愛い子も、いたんだぁ。なんか嬉しかった。




さて、夜勤の日。


今日はヒマで、すぐに仮眠の時間になる。


相方の工藤看護師は、ベッドに横になっている。


これからは交代で眠るのだ。

時計が、深夜一時を指した。

突然響くナースコール。


滝澤さんの部屋からだ。

「どうしました?」

『お腹が痛いんです…』

声がか細かった。

あたしは、すぐに伺います、と答えて、一番離れの個室に向かう。


扉を開けると、ベッドの上でうずくまる彼が見えた。

「滝澤さん!大丈夫?」

苦しそうな表情。
脈は、どうだろう。
うん、脈は少し速いけど大丈夫。
「吐き気は?どこが一番痛いですか?」


早口であたしが聞くと、彼は

ここ、と言って胸を指した。

???

あたしが困惑していると、突然ぐい、と手を引かれた。

「あっ!」

あたしは彼の胸に、倒れ込んでしまった。
更に、くるりと回転され、ベッドに仰向けにされた。
あたしが患者のように、ベッドに寝てしまった。

「た…滝澤さん…」

「小林さん…俺…」


彼は薄い唇をあたしの分厚い唇に重ねて来た。

「んっ…」
突然の出来事に戸惑い、体が動かない。

彼は容赦無く、舌を差し込んできた。


ああ…
だめ…

感じちゃう…

彼の手が、白衣をまさぐる。

唇を離すと、彼は言う。

「ずっとずっと…こうしたかったんです…貴女があんまりにも、可愛いから」

「そんな…あたし、七つも歳上…」


そんなこと関係ないな、と言って、彼は白衣のボタンに手を掛ける。

だめ、と吐息混じりに言うが、

「そんな潤んだ瞳で言われても、説得力が無いですよ」

くすくすと笑っている。

あたしは、顔が赤くなるのが分かった。


白衣の下から、ピンクのレースのブラが現れた。

「スゴイ…セクシー…」

彼はぷるん、とブラから胸を出させた。

「いや…いやぁ」

「こんなにビンビンなのに、イヤなんですか」

そう言うと彼は、ピンと立った乳首を舐め出した。
ざらついた舌が、先端を往復していく。

「ああーっ!」

「そんな声出したら、隣に聞こえますよ」

そう冷たく言うとちぱ、ちぱ、と音を出して、更に舐める彼。

はぁっ、はぁっとあたしの吐息が聞こえる。

「やっぱり…小林さんの胸、超おっきいね。最高…白衣でこんな…エロすぎだよ」

彼は両方の胸を寄せると、一度に両方の乳首を口に含み、転がした。


一気に倍になった刺激に、あたしは彼の頭を抱え、悶える。


「ふぅん、うん、あっ…あぁ~…す…ご……い」

もう何が何だか分からない。
頭が痺れて、自分が何をしてるか分からなくなってきている。


「超可愛い。ねぇ、ひとみって呼んでいい?」


彼は右手をあたしの下腹部に伸ばしながら、色っぽく囁いて来た。


あたしは彼の手を取って、言う。

「だめっ…下は、だめ」

お願い、と、言ってみた。

「じゃあ、俺の舐めてくれますか」


彼はがさごそとズボンから猛ったものを取り出した。

大きかった。


あたしはごくり、と唾を飲み込んだ。


彼はふふ、と笑って
「おっきいでしょ?よく言われるんだ」


彼のぺニスは、丁度カリの部分が人より大きく、酷く艶かしい。

先は真っ赤に腫れていた。

あたしはぱく、と口に含んでみた。

唾液を絡ませ、ゆっくりと押し沈める。

舌を竿に沿わせて、往復を繰り返すと、吐息が漏れた。

「…あぁ。夢みたいだ。ひとみさん…俺、ずっと貴女のこと、見てたんですよ…検温に来るときも、何気なく話に来るときも、なんて可愛いんだって…超犯したいって思ってた。それが、今…叶いそうだ」


すごい殺し文句を言われて、自分の中がじっとりと濡れるのが分かる。


嬉しくて、根元をそっと掴んで激しく舌を使ってみた。


「あー気持ちいいよ、ひとみさん…」


少し首を振って、カリを攻めると、ヤバイ、と言う彼。


「ねぇ、ひとみさんのも…見たいな」


ダメだよ、と言うと、強引に押し倒された。
あたしは、押しの強い人に弱い。


白衣のスカートを、捲られる。

パンストに、指を添わせていく彼の指は、細長くて、ぞくぞくした。


丁度溝のところを何度も往復する。

「ふふ…染みになってますよ」

またあたしはかっと、頭が熱くなってしまった。

赤くなってる、可愛いね、とにこにこ笑いながら言ってくる、彼。


どきどき…

「滝澤さん、お願い…電気を、消して…」


「ダメですよ、ひとみさんのエロいとこ、しっかり見ておきたいんだ」


そう言うと、彼はパンストを股の部分だけ引き裂いた。

「あっ!」


あっと言う間に、パンティの隙間から忍び込んだ長い指が陰唇を撫でる。


「ひとみさん、なんてエロいの…もうこんなに」


指に、白い液体が付いたまま、あたしの顔に突き出す彼。

「とろっとろだよ」


そう言うと、パンティをぐいと寄せて、陰唇からぷりん、と赤く腫れ上がったものを出した。


「スゲー。ひとみさんのクリって、こんなおっきいの?俺こんなおっきいクリ、初めて見たよ」


極度の興奮で腫れ上がったそこは、腫れてヒクヒクと震えていた。


ブルブルと震えるあたしの大腿を押し拡げて、彼はクリトリスを口腔に含む。


「あぁーっ!」


あまりの快感に、のけ反るあたし。ブラから飛び出したおっぱいは、ぷるん、ぷるん、と揺れて、若い彼を煽っていた。


「最高に、エロい…淫乱だね、ひとみさんは」


更に、唇でふるふると優しく触れられ、びくびくと腰が跳ねた。


そこに、ずぶりと指が入ってくる。


「あっ、あっ、あっ、あぁん」


すさまじい快感は、あたしの脳天を掛け昇っていく。

波打つ体が、快感の芸術だね、と彼は言って、あたしに69をせがんだ。


彼の頭に、跨がる。


また大きい彼を、口にいれた。


彼は、あたしのクリを見ては、指でぷにぷにと触ったり、舌を膣に入れたりして楽しんでいる。


少し余裕があったので、あたしは激しく彼を攻め立てた。リズムを付けて、指と舌と顎を駆使し、射精を促した。


その時。


ずぶ、と指が、もう一つの穴に入る。

あたしはあまりの快感に舐められなくなってしまった。


「あっ…そこは…やめ…て」

「ひとみさん、アナルまで感じちゃうなんて…俺、嬉しくて、泣きそうだよ」


ずい、と奥に入れられ、膣と肛門の快感に、あたしは腰をビクビクと揺らした。

「あっ…あっ…!たき…ざわ…さん…あたし、もう」

すると彼はあたしをくるりとひっくり返した。

「やっぱり、最後はひとみさんの顔を見て、イキたいな」


射れちゃいますよ、と言うと彼は、あたしのパンストをビリビリにして、パンティを半分まで下げた。まんぐりかえしのような形で、ゆっくりと、でかいカリを差し込んでくる。


瞬間、びりびりと雷に打たれたように、あたしはがくがくとなる。


「すごい…俺、憧れのひとみさんと、セックスしてる。ひとみさん、締め付けすごい…マジ、気持ちいいよ」


それは貴方のせいなのだと言いたかったが、あえぐ声しか出なかった。


「あん…あぁん、はぁん、カリ、おっきい…」


容赦無く子宮口に当たってくる。

若いからか、リズムが速い。

彼は、右手に唾液を塗りたくると、クリをそっと摘まんできた。


ぬるぬるとした感触に、あたしの赤く腫れ上がったクリは、更なる頂へ、あたしを誘う。


「あっ…あたしのクリ…そんな激しくしないで、あたし、それされるとすぐイッちゃうの~!」


言うが早いか、彼はガンガンとクリを揺すり、更に空いてる手で乳首を摘まんだ。

あぁ…もう、最高。

たぶんあたし、すぐいっちゃうよ

でもこんなの…恥ずかしいよ…


「滝澤さん…あたし、もう」
しかめっ面であたしは言う。


「俺もイキそうだ。ひとみさんの中に、俺の出すよ、いい?」


「出して、全部、頂戴…たくさん、たくさん…」


突然硬くなったぺニスの刺激に、あたしは激しくイッてしまう。


「いく、いっちゃう、あん、いっちゃうよぅ」


がくがくと腰を震わせるあたしに、彼は

「俺もいく、あっ、ひとみさんスゴいよ、最高……!」


二人で、最高の快感に溶けて…


それは、丁度星空のようにキラキラと消えて…


儚く、散っていってしまった。
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