小学六年生の時の話です。足のももあたりが急に痛くなったので、地元の大きな病院で、レントゲンを取ってもらいました。そのときのレントゲン技士さんが、20代のきれいな女性の方でした。エックス線が当たらないよう、ペニスの場所に小さな板の様なものを置かれました。エックス線が当たると子供をつくれなくなるからと、優しく教えてくれました。その時、きん玉の位置を確認するためなのか、股間を優しく触られました。時間にして5秒くらいでしょうか。そして、レントゲンの撮影室に移動して行く時に、「オチンチン、オチンチンチン」と訳の分からない歌を口ずさみながら、レントゲン撮影をしてくれました。あの歌は一体何だったんだろうか?少年時代のプチエロ体験でした。