23才になる菜奈です。
先日、初めて婦人科の診察を受けました。
症状を伝えて、アドバイスをしてもらい、お薬を出してもらうだけのつもり
で行きま
した。
症状を告げた後、「内診が必要ですので用意をしてください」と、先生に言
われ、唖然としました。断るわけにも行きません。
先生は40才中ごろの男性です。
検診室で、私と同じ年齢ぐらいの看護師さんに下半身の衣服を全て脱ぐよう
に言
われ、パンツも脱ぎスッポンポンになりました。
検診台に載り、両足を高く挙げて、台にベルトで固定されます。
もう ドキドキです。
間もなく先生が来られて、私の股間の所に座るが分かりました。
「だいじょうぶ ですから 力を抜いてください」と言いながら、
先生の顔の前で、両足を大きく広げさせられます。
カーテンの裾から、股間を覗き込んでいる先生の顔が見えるのです。
恥ずかしさと緊張で、心臓がドキドキです。
こんな姿勢で、股間の局部を先生に診察されると考えると、頭の中が真っ白
になり震えが止まりません。
「陰唇を少し広げますからね 我慢してください」と言われても、返事など
出来ません。歯を食いしばっているだけでした。
先生の指が、私の性器を左右に広げ、陰唇を診察しているのがハッキリとわ
かります。看護師さんも先生の横で手伝っているのです。
両足を高く挙げて股間を広げ、お尻から股間を先生の顔の前で丸出しにし
て、性器を広げられ診察を受けるのです。
金属の器具を性器に奥深く挿入され、性器を強く広げられました。
女性として最も恥ずかしい局部を、若い看護師の見ている前で、
強く広げられ診察されるのです。
信じられません。