菜奈です。
一昨日、検査結果を聞く為に、再度婦人科に来院いたしました。
「やはり 尿からも菌が検出されましたので 殺菌の処置をいたします」と
先生から告げられました。
あの若い看護師に、「膀胱・性器の殺菌処置は手術と同じで 緊急時に対応
しますので 全部の衣服を脱いで検診台に上がってください」と言うので
す。ブラも外し、パンツも脱ぎ全裸になって検診台に載りました。
両足を台に挙げベルトで固定され、開脚し、カーテンをしないのです。
恥ずかしいので「カーテンゎ」と看護師に尋ねると、
「緊急事態の事も考慮し カーテンはしないのです」と答える。
間もなく、先生が来られました。
全裸で股間を広げているのです!
息が止まりそうなくらいショックで、頭の中がくらくらします。
「膀胱の殺菌処置をしますが 大丈夫ですからね 少し我慢してください」
と、私の目を見ながら話し掛け、陰唇を指で広げ診察をするのです。
陰唇のヒダを延ばす様に広げ、クリの包皮も下げられ、恥ずかしくて目を開
けていられません。
お医者様といっても男性です。全裸で両足を広げ、股間の局部を診察される
のです。
「やはり 外性器から肛門まで広く感染していますね では膀胱の殺菌を行
います」と、先生が言われた。
あの可愛い顔をした若い看護師が、同性である私の外性器を先生の前で左右
に広げるのです。
もう 信じられません。
先生が「オシッコの穴からクダを入れますからね 痛かったら言ってくださ
い」と言われる。
妙な感覚で、膀胱にクダが達したのか、オシッコが出る様な感じがする。
「ぜんぶ オシッコを出してください」と、先生に声をかけられる。
23歳の女の子が、お医者様の前とは言え、全裸で股間を広げられて排尿を
させられるのです。
恥ずかしくて 恥ずかしくて 死にそうなくらいです。
その後、薬剤を膀胱がパンパンになるまで入れられ、排尿の繰り返しを2回
させられました。
膀胱の殺菌処置が終ると、看護師は器具を私の性器に挿入して、
先生の前で強く広げ、先生は殺菌処置を始めました。
先生にとっては「普通のこと 普通のこと」と思い、我慢しておりました。
しかし、お尻の穴から薬剤を注入された時は、恥ずかしくて、恥ずかしく
て、
思わず「いゃ 恥ずかしい」と半べそになりました。
ふと、先生の股間を見ると、股間が完全に膨らみ、勃起しているのです。
もう 本当に 信じられません。