私は高校のとき、衛生看護科に通っていました。当時の私の成績は優秀で実
習で行った病院の婦長に気に入られて早々に内定をもらっていました。その
ことをよく思っていない人もいました。クラスの中でも私は浮いた存在でし
た。そんなある日、私の運命を変える出来事がありました。
自習の時間、数人の生徒に囲まれ
「里菜、話があるの」
と言われ私を強引に立たせました。その直後、みんなはいっせいに机を幾つ
か残し、私は数人に押さえつけられました。
「里菜。調子にのるなよ」
と言われ制服を脱がされました。叫んだところで教室は本校舎から離れたと
ころにあるので無駄な努力でした。あっという間に下着姿にされました。
「看護婦になるなら、患者の気持ちも少しはわからないとだめよね」
ブラジャーをはずされ、パンティも脱がされました。それから私は後ろ手に
縛られました。その間、他の生徒は机を三つ壁にくっつけて並べ、一人はそ
の上にのって天井の出っ張りにロープをくくりつけていました。私は身体を
かつがれ、机の上に乗せられ両足首をもちあげて開かせれロープに結ばれま
した。そのとき気がついたんだけどその様子をビデオに撮っている人もいま
した。
「何をするつもり」
「調子にのっているから、お仕置」
とSさんは言いながら私の恥毛を楽しそうに触ってきます。
「ここ、剃ったことある」
「えっ」
「剃毛の練習させてもらうね」
数分後、私の下半身は赤ちゃんのようにツルツルになりました。といっても
ワレメの部分だけです。
「本当は全部、剃ってもいいんだけどこのほうが面白いから。全員の就職が
内定するまでは交代で剃ってあげるね」
返す言葉がみつかりませんでした。身体にマジックで就職内定記念と私の名
前に日付を書かれ写真に撮られました。
「優等生なら、逆らったら、この写真がどうなるかわかるよね」
ビデオに向かって服従することを私は誓いました。そのあと、ロープをはず
してもらい、制服を着ることが出来たけど
「パンティは必要ないよね。今度、オムツをしてあげるよ」
とSさんに取り上げられてしまいました。
「今日から、里菜のトイレはこれね。オシッコしたくなったら私にいいな」
尿瓶でした。
次の休み時間、Sさんにトイレに行きたいと言うと、スカートを脱がされて
みんなに見られながら私は尿瓶にしました。
翌日、交代でワレメの周辺だけ剃毛をされる日々が始まりました。剃った後
に必ず鏡を見せてくれるのですが、縦の短いラインだけが妙に恥ずかしくて
たまりませんでした。
数ヵ月後、全員の内定が決まりました。私の恥ずかしい日々が終わりを向か
える日がやっときました。考えが甘かった。記念にとSさんに言われ残りの
恥毛を全部剃られました。卒業式はオムツをつけて出席する羽目になりまし
た。
卒業後、週に一度、同級生の誰かに呼び出され今でも剃毛の練習台にさせら
れています。おかげで私のアソコは今でも赤ちゃんそのもの。
現在、Sさんと同じ職場で働いています。彼女の命令で私は今でもノーパン
で仕事をしています。トイレは自由に使えるようになったけど、気が気では
ありません。この前、わざと下半身に水をかけられました。着替えるときに
気がついたんです。縦の短いラインがうっすら見えるんです。今日から生理
ですが最悪、生理用品は使えず透明テープをラインに合わせて張るだけ。S
さんの命令は絶対なんです。それを聞く私ってマゾなのかな。今日は夜勤、
生活のリズムがおかしくなる仕事だけど、私の好きな仕事。頑張るか、その
前に少し寝ておこう。今日も暑くなりそうだからスッポンポンでね。