20歳のころ、彼氏もいないし中に出されてもいないのに、産婦人科によくいきました。もちろん、お医者さまに見てもらうためです。診るんじゃなくて・・・。
行く日はかならずパイパンにします。1本残らず剃りあげて、つるつるにします。卑猥なビラビラが丸見えで、クリまで飛び出します。ダラダラと粘液が拭いても拭いてもたれてきます。
先生に呼ばれて診察室へ。胸を開いてといわれて、上着をとり、ブラウスを脱いだら裸です。ブラをつけてこなかったのです。先生から聞かれても、今日は診察だから脱ぎやすいようにしてきましたと言えば、怪しみながらも納得してくれます。上半身裸で聴診器をあてられ、はしたない巨乳は、ぷるぷると震えます。しだいに乳首が完全に勃起してきて、聴診器がかするだけで、ビクッとします。
顔を真っ赤にしていると、上着をきて下半身はだかになり、そこのベットに寝るように指示されます。足首を固定され、お腹のあたりに小さいカーテンを設置されます。徐々に足が開かれていき、大開脚で固定されます。私は上着の前をあけて、カーテンから見えない先生の表情を想像しながら乳首を触ります。カーテンの影で器具がふれあう音がすると、ビラビラがつままれて、クスコを挿入されます。グイッとおまんこをひらかれ、子宮の入り口までのぞかれます。私は今、体内まで晒している・・・女性にとって一番大事なとこまで見られながら、犯されてる・・・。クリに指が触るたびに、声が出そうになり、タオルを口にあてて噛みます。
このまま開かれたまま、先生の手を手首まで入れられて子宮をわしづかみにされて引きずりだされて・・・。ビクンッと大きなうねりをしてイッてしまいました。あきらかに先生にバレてるでしょうね・・・。
診察後、妊娠していないという診断結果なんてあまり聞かずに、急いで病院を脱出しました。