私40代後半、細身の一見まじめ風、色紙の名寄せに若い女性からダンディ
ーな○○さんと書いてもらった事もあります、でも本当は助平。そんな私の
話です。
最近右肩のケガで入院、手術をしました。抜糸後しばらくして入浴の許可が
でました(シャワーのみですが)。
当日、私が入浴の補助をしますと言って20代中ぐらいの看護師がきまし
た。
この病院は看護師の年齢が若く、婦長を除いてほとんどが20歳代。30代
の人も37~38歳代どまりと言うところです。
その中でも日頃からカワイイなと思っていた看護師だったので、ドキドキ、
ワクワクでした。
時間が来て二人で浴室に入りました。まず、肩が動かないように固定する、
拘束具をつけていますので、それを濡れてもいいものに付け替えます。
拘束具をはずし、パジャマの上着を脱ぐ作業のすべてを看護師まかせ。もっ
とも、自分の筋力でまだ動かしてわいけないし、痛くて動かせません。
それが終わると、看護師が前に回ってきて「おろしますネ」と言って、パン
ツごとパジャマのズボンを引き下ろしました。
その頃から、いままで若い看護師に裸の上半身をいろいろいじられていたた
め、下半身が少しムズムズし始めていました。そこへいきなりズボンを引き
下ろされ、チンポがポロンと彼女の前にでたとたん、ムクムクと大きく半立
ち状態になりました。
彼女はそれを目にしても、いたって平静に、「じゃあ背中洗いますから」と
私を洗い場の方へ誘導。そして、介護用(?)のイスに座らせたあと、「シ
ャワーの温度見ますネ」と言って、座っている私の前に来て温度調整。この
ときもしっかりと私のチンコに目線が。
次に、タオルに石鹸をつけ背中を洗い始める、シャワーはそのまま出しっぱ
なしにして。
ちょうど座っている私のチンにシャワーが降りそそぎ、その刺激が気持ちい
い。
背中を洗いながら肩越しに、わたしのチンを見ている気配。そんな彼女の視
線を感じ興奮を覚える。
そこでわざと、シャワーの刺激で勝手にチンが動いてしまうふりをして、チ
ンを上下にわざとピクピクと動かしてみせる。
背中を洗い終わった彼女、「前は自分で出来ますネ」とタオルをいったん私
に渡しかけるが、「もう一度、石鹸を付けときましょうネ」と言って、シャ
ワーを止め、私の足元の方に来てタオルを泡立ててくれる。
その後急に、「足の裏洗いにくいですよネ、洗いましょうか?」と言って、
足を持ち上げて洗い始める。
私のチンの目の前に彼女の顔があり、何気なくちらちらチンに目線をやりな
がら、ていねいに片足ずつ持ち上げて足を洗っているそんな彼女の顔を見て
いると、チンがさっきよりもさらに大きくなってくる。
これ以上大きく勃起してしまうと、さすがに、あまりにも露骨とおもい必死
に勃起をおさえる。(助平なわりに気の弱いところが有る)。
その後、少し期待したが、さすがにチンまでは洗わず、「洗い終わったら、
また声掛けてくださいね」と、洗い場から出てドアを閉める。
彼女の視線がなくなると、チンが少し落ち着いてくる。(視線を感じて勃起
すると言うことは、私、露出系?)
せっかく大きくなったチンが落ち着き始めることにもったいなさを覚え、石
鹸の泡のついたタオルでこすってまた大きくさせる。
その後、洗い終わったと彼女に声を掛けると、また入ってきて、背中を拭い
てくれる。前の方は、タオルを渡され、自分で拭き始めたが、正直、足の方
は自分で拭きにくく、無意識に立った状態で片足をイスに乗せて、うつむい
て拭いていると、「拭きにくいですよネ」と言って、私のタオルを取って、
後ろからかがみこんで拭きはじめる。
足を開いて、片足をイスに乗せて立っている姿を後ろから見られてる、しか
もしゃがんだ状態で下から。きっと尻の穴も、キンタマも大きくなったサオ
も、みんなもろ見えだ、そお思うと、さらにチンに血が集まってくる。
片足が終わると、うながされてさらにもう一方。そのとき、もっと見てほし
くて、それとなく腰を後ろに出し、軽くうつむいてみる。拭きやすくするた
めの協力と言う素振りをして。(やっぱり私は露出狂だ!)
彼女、全部拭き終わった後、何も言わずに、当然と言うふうに、パンツとズ
ボンをはかせ始める。
チンは彼女の顔の前で立った状態なのに、そのことに関しては何も言わな
い。私も、頭の中は助平心で一杯なのに、ごく自然な顔をして、何も言わな
い。そんな自然な状態を演出しながら二人の間で事が進んでゆく。
足を拭いたとは言え、まだ湿った状態なので、トランクスがスムーズに上に
上がらずモタモタ。
彼女は、引き上げずらそうにしながら両手でトランクスの左右を持って上に
引き上げようとする。
トランクスがチンの近くまで来たとき、それまでトランクスの左端を持って
いた彼女の右手が前に来て、勃起したチンが引っかからないようにと言う風
に、トランクスの腰ゴムの前の部分を手前に引っ張りながら上の方へ。
でもその動作が中途半端だったので、結局チンがクリアーできずに彼女の右
手の甲をこすりながら通過。その中途半端な動作がやたらわざとらしく見え
た。
彼女の手の甲の感触を感じたチンは、やっと入ったトランクスの中でテント
状態。
その様な状態なのに、彼女はごく自然に、上着を着せ、拘束具を付ける動作
に入っていく。
私も自然を装い、「久し振りのシャワー、当たる刺激が気持ちよかったよ、
ありがとう」(私は、身体に当たる刺激、イコール、チンに当たる刺激を、
それとなく掛けていったつもり)。
彼女も「そうよネ、久し振りだものネ、それにシャワーの刺激って気持ちい
いわよネ」の返事。(彼女も、身体に当たる刺激と、クリに当たる刺激を掛
けて言っているのではと、勝手に想像)。
シャワー室であれほどいやらしくチンを立てていたのに、私が病室にもどる
と、すぐに血圧計と体温計を持ってきて、「大丈夫、疲れなかった?」と笑
顔で応対してくれる。
その後、退院まで4回のシャワーがあり、その内3回が彼女の担当、そのつ
ど同じようなチン勃起、パンツはかせてもらうときにそれとなく、彼女の手
がチンこすりのパターンでした。
今にして思えば、思い切って、前も洗って、チンを握ってと言えばよかった
かな、意外としてくれたのでは、などとも思っています。