私は、43歳のチョンガーです。頭の血管の病気で入院しました、足の付け
根からカテーテルを入れるので下の毛を全部剃ってくださいと看護婦が言っ
てきて、自分で剃りますか、私が剃りましょうかと聞かれ本当は剃ってもら
いたかったが自分で剃りました。後で確認しますと言われ、時間が30分しか
なく頭や体も洗ったので充分に剃れませんでした。確認の看護婦(20代後
半)が来て確認しますと言ったので、おもいきりズボンとパンツを脱ぎパイ
パンティンコを見せました。看護婦も用意が良くビニールの薄い手袋をは
め、竿を持ちシェイバーで残りを綺麗に剃ってくれました。その時私のティ
ンコは起ちませんでした。その後尿道に管を入れるので別の若い看護婦が来
て、まだ慣れていないのか、ゴメンナサイ、ゴメンナサイと言いながら先輩
看護婦(剃ってくれた人)の指導のもとティンコを摘んで管を入れていまし
た。凄く痛く腰を上げたいのですが、さらに痛くなりそうなのでガマンしま
した。1年後また入院し同じ検査をするので、また自分で剃りました。(その
あいだ自宅で2回剃った)ので綺麗なパイパンティンコを見せました。管を入
れる時はベテランの40代の看護婦でそんなに痛くありませんでした。
その後パイパンティンコが癖になり今もパイパンです。