私が22歳のとき排尿時に違和感というか鈍痛を感じました。総合病院の内科に行ったら泌尿器科に回されました。30歳位の美人女医が前立腺炎の疑いがあるので検査する事になりました。下半身裸になり足を大きく広げてお尻を突きだしました。女医は肛門にゼリーを塗り人差し指を肛門に入れてグリグリしました。片方の手はチンコに添えられています。そして前立腺をマッサージするとチンコは勃起しカウパー腺液が溢れてきました。女医は検査のためにカウパー腺液を採取したあと片手でキンタマ片手でチンコを揉みはじめました。そして看護師の女性(二十歳くらい)に「恥垢が少しあるから皮を剥いて洗浄してあげて」と言いました。看護師さんはちんこを握ると皮をゆっくり下に下ろし洗浄してくれました。そして「もし射精しそうになったら言って下さいね」と言いました。私は「もう出そうです」と言うと手際よくちんこに受け皿を当てて精液を採取してくれました。看護師さんは「いっぱいでましたね。じゃあ拭きますからね」と言いながら綺麗にちんこを清めてくれました。射精したばかりなのに私のちんこはまた勃起し始めました。看護師さんは困ったような顔をしていましたが何を思ったのか急にちんこをくわえました。そして絶妙のフェラチオの後自分の下着を脱ぎ私に乗ってきたのです。私のちんこは彼女のオメコに吸い込まれるように入っていきました。彼女は腰を振り続けやがてあえぎ声をあげはじめました。女医はその光景を見ながら自分の机の上でオナニーをはじめているではないですか。私は女医の机まで這っていき彼女のオメコをクンニしました。お風呂に入っていない彼女のオメコはぷ~んと臭い匂いがしましたが余計に興奮しました。診察室は私と女医と看護師の乱行パーティーのような状態になり三人でやりまくりました。忘れられない体験でしたが素晴らしい青春の思い出です。因みに看護師の女の子はその後ホテルヘルスに転職して現在はフェラチオ女王と異名をとる売れっ子になっています。女医はSMクラブのオーナーになり大阪経済界の大物になっております。