80歳の少し色ボケのある可愛らしいおじいちゃんが入院していました。ある夜勤の終わり頃翌日が退院のため挨拶にいきました。最初は話をしていたのですが、おじいちゃんは私のお尻を撫で始め、スカートの中に手を入れてきたのです。はじめは「だめだよ」って抵抗したのですが、そのうち私がムラムラしてしまい自分からおっぱいを触らせてあげました。おじいちゃんはおっぱい撫で回しながら時々乳首を摘んだりして、またスカートの中に手をいれてきました。私もたまらなくなったので自らストッキングとパンティをずらしおじいちゃんの手を自分のクリへ導きました。私のアソコはすでにヌルヌルになっていておじいちゃんは興奮状態・・・おじいちゃんのおチンチンをマッサージするように触ると私をバックにしてアソコにおじいちゃんのおチンチンをこすりつけてきました。私は必死に声をださないように我慢するのが精一杯でした。クリを刺激された時はもうアソコに入れてほしくてたまらなかったです。おじいちゃんはしつこく私のアソコを刺激してきました。挿入まではいたらなかったので最後におっぱいをいやらしく揉んで乳首を吸ってもらい終わりました。その後職員用トイレでオナニーしてすぐにイッちゃいました。それからそのことを思い出しながらオナニーしています。男はいくつになっても男ですね。