5年前(36歳)、非淋菌性尿道炎(検査結果)をうつされ(人妻に)ました。近くの病院では恥ずかしいと思い(友人の奥さんが勤めている)隣街の病院へ行きました。
受付で「どうされましたか?」症状を書くように言われ、尿道から膿が出ると書き提出しました。(恥ずかしかった)
診察室へ入り医師の問診後、菌を調べるため診察台へ上がるように言われ、仰向けになるとズボン、パンツを下げるように言われ医師がチン・を摘まみ肛門と玉の間を刺激し始めました(こうすると尿道内の菌が採取しやすいと)
医師(男)とはいえ、勃起しそうになりましたが、グッと我慢しました。
すると、ナースを呼び菌を採取しておくように言いつけて何処かへ行ってしまいました。
カーテンを開けナースの姿が(なんとビックリ、数回面識のある子供の友達の母親38歳でした)むこうも一瞬ハッとした表情をしましたが、そこは仕事、淡々とした表情でカリの下を摘まみ、尿道を数回ギュッと扱き上げると、事前に剥いていた皮がスッポリと被ってしまい、恥ずかしさのあまり心臓が止まりそうでした。
無常にもチン・はムクムクし始め(我慢しようと思うほど意に反して)
一瞬のうちに勃起してしまいましたが、終始淡々とした表情で手にしたプレパラートへ採取して、「終わりました。待合室でお待ち下さい」と言って姿を消しました。
とにかく、恥ずかしいやらなんやら、こんな経験はもう無いと思いますが、興奮したのも確かです。もう一度なんて考えたりもしますが・・・