昨年の暮れの事です。
子供のインフルエンザ注射の支払いに寄ったついでに、以前から少し違和感のあったお腹を診てもらうことにしました。
受付で様子を言うと「今は子供さんが多いので、6時に来て下さい。」と言われ、改めて行くと、三人居た看護婦さんは帰っていて40代の女医さんだけでした。
問診をすませ、診察台に横たわりズボンのベルトを緩めました。
シャツを上げて待つと先生は左手で胃から腸に、右手でズボンの中に触診してきました。
初めはなんともありませんでしたが、右手の指先がペニスに何度も当たるのでジワジワ大きくなってしまいました。
それでも先生はズボンとパンツの間から押さえてきます。
さらに「直腸検査しときましょうね」と言い準備をしだしました。
私は言われるままにパンツを脱ぎお尻を突き出しました。
ヒャとした薬が塗られ先生の指がズズっと入って来て思わずギュッと肛門に力を入れると「大丈夫です。緊張しないでください。」といわれました。
ペニスは大きいままタランとしてましたが先から我慢汁が垂れるのが分かりました。
先生はガーゼでサッと拭き取ると「今度は上向きで脚を抱えてください」と言い何事もないかのごとく指を入れて確認してきます。