俺が中学生のときに骨折で入院したときでした。
中学生だったとは言え俺は看護婦さん達から子ども扱いされてました。
ある日、俺がウトウトしてるとトントンと肩を叩かれたので起きると、いつ
も俺を子供扱いする若い看護婦さんがいました。
俺が「検査とか?」と寝ぼけながら聞くと、看護婦さんはカーテンを閉めて
「しぃー!!」と俺を制止すると行き成り服の上から俺の股間を握って
「出しておいたほうがいいでしょ」と小声で言うと、慣れた手つきでチンポ
を引っ張り出しチンポを扱いて射精させると、看護婦さんは手に付いた精液
を舐めて「美味しいアハハ」と笑うと普通に「はい、いいですよ」と、なに
か傷の処置をしたような口調で去っていきました。
その日から3、4人の若い看護婦さんが交代で来ては手コキで俺を射精させ
ては精液を舐め、終いにはフェラはもちろん、俺の下半身を丸出しにして
ケツの穴まで舐めていきました。