病院での体験談

脚がはれて入院。
歩くのが辛くて、一週間位入院した。
最初先生診てもらった時にいた30代前半の看護婦さんに口で抜いて貰いました。
細くてセクシーとかでは無かったけど、気持ち良くさせて貰った。
確か三日目ぐらいで小さい病院で病室は四人だけど、二人しかいなくてもう一人はすぐ退院したんですが、土曜か日曜の夕方その看護婦さんと話してて、「若いから悶々じゃないの？｣と笑われ｢そうなんですよ～｣と言い｢看護してください！｣と言ったら｢ﾌﾌｯ…またまた｣と笑って部屋から出て行き、夜に消毒して貰いました。
その時に俺は股間を触らせると頭を叩かれたが、｢こらっ！｣と怒られたが、帰り際｢本気でいってるの？｣と聞かれ頷いたら｢わかった後でね｣と消えて一時間位してまた現れ｢エッチはしないからね｣と布団の中に手を入れて触って来て、｢本当に元気ね…｣と言うとパジャマを下げてモノを扱いてくれ、ウェットティッシュで拭くと黙って口に含むとジュッポジュッポとしゃぶって来た。
かなり上手で筋やカリを舐めて来て何とも言えないネットリした感じてで、時に激しくして時に優しいフェラには長持ちしなかった。
段々限界になり｢ｲｸｯ！｣と言うと激しくしゃぶられて、生暖かい口の中で射精しました。
しばらく舐めてから口を離しティッシュで口の回りを拭いてから｢すっきりした？｣と言われ｢凄い｣と言うと、満足そうに笑い｢ちょっと濃いよ｣と言うと何ごともなく部屋から出ていきました。
その後は二回位してもらって、最後の時に看護婦さんのスカートの中にてを入れて触ると怒られたが、触り続けてて、口に出した後に｢看護婦さんも舐めてあげるから跨って｣と言うと、少し黙ってからベットに乗って顔に跨って来て、スカートの中に顔を埋めて、パンティ越しに舐めたら｢やっぱり駄目！｣と起き上がって｢そんな事したらしたくなるわよ｣とスカートを直して帰った。
後少しでやれそうだったのに