歯医者での体験談です。
虫歯の治療のために歯医者に行きました、最初にレントゲンを撮られ男の先
生から症状の説明を受けました。仰向け状態に椅子を倒されて虫歯の治療を
開始。虫歯はそんなに進行していなくすんなり治療が終わりました。
しかし先生が「大分歯医者にいってないでしょ?歯石が多いので掃除します
ね」と歯石の掃除をすることに。
すると先生は他の患者を見に行き、変わりに20代後半くらいの女性の看護士
の人が来て「そこのコップでうがいをお願いします~」と言われ、うがいを
しつつその看護士さんをチラッと見ると体系が細い割りに胸が大きい、顔は
マスクをしていたのでハッキリとは見えませんでした。
仰向けに椅子を倒され、「水が顔に飛ぶのでタオルかけますね~」といわれ
顔にタオルを置かれてタオルの生地しか見えない状況に、キュイーンと治療
器具の動く音と共に治療開始、その時、頭に柔らかい感触の物があたりまし
た、「ぇ?胸当たってる?こ、これが今時の歯医者のサービスなのかっ!」
などバカなことを考えていたら、歯肉に治療器具のドリル?が刺さり チク
ッとした痛みが、思わず顔を小刻みに動かしたら看護士さんが、
「痛かったですか?痛かったら左手を上げてくださいね」といわれました、
私は小学生の時にに歯医者で治療を受けて「痛かったら手を上げてください
ね」といわれ痛かったので手を上げたら「もう少しで終わるから我慢してね
~」と上げる意味が無いということを植えつけられたので手を上げたくあり
ませんでした、掃除も徐々に進み器具が奥歯の洗浄に行くにつれて看護士さ
んの胸が私の頭に押し付けてきます。時々チクッとするので小刻みに顔を動
かすと器具のキュイーンという音の中「んっ・・・」という小さな淡い声が
聞こえました、最初は気のせいかなと思いチクッとする痛みの中手を上げた
くなく顔を小刻みに揺らすと、また「んっ・・・」という声が、推測です
が、看護士さんの乳房のちょうど乳首があるところに私の頭が当たっている
のか、看護士さん感じてるのかな?とイタズラ心が沸き痛くない所でも顔を
小刻みに動かしました すると「あんまり顔を動かさないでください、変な
ところに刺さりますよ」と小声で怒られましたが、それでも胸を押し付けて
洗浄しつつ時折 甘い声もうっすら聞こえてきます。
洗浄も終わり、男の先生が戻ってきて「お疲れ様でした、まだ小さい虫歯な
どがありますのでまた次回に治療しましょう」といわれ、看護士さんのあん
な声聞いたのでテント気味な息子を隠しつつ治療室を出ました。
家に帰宅後、冷たいお茶を飲むと奥歯で激痛が走りました、後日同じ歯医者
に行くと奥歯の歯が削れ過ぎてチカクカビン?になっていたようです。
看護士さんに悪ふざけでエッチなことをしたから手元がくるったのだろう
か・・・と反省しつつ この歯医者に通っています。
駄文ですが、最後まで読んでくれた方ありがとうございます。