対したことはないと思いますが、つい何日か前まで入院してました。二人部屋だったんですが、38才の足の筋を切ったおじさんが相部屋の人で、なかなか退院できないらしく、毎日少し若い奥さんが見舞いに来ていて、ほしのあき似の小さくてカワイイ人でした。病院に長くいると、かなり溜まるもので、いつもそのおじさんとあの看護婦がいいとか、あの女医はエロイとか話してたんですが、ある日そんな話しをしていると朝からなんかエロモードになり、おじさんは嫁に抜いてもらうと言い出しました。詳しく聞くと、エッチはないけど病室でフェラや手でしてもらっていたそうで、カーテンを閉めたときたまに音がしてたので、気にはなっていましたが、堂々と言うとは思いませんでした。なんなら見ていいよというので、奥さんに内緒で見せて貰うことにしました。奥さんとも仲良しだったんですが、そんな雰囲気には見えなかったのでそのギャップに見る前から興奮してました。しばらくして奥さんがくると、すでにカーテンが閉めてあるので「あれ?あきらくんは?」「午前の診察いったよ」「ふ~ん」みたいな会話を始めました。ベットの下からカーテンを少し空けのぞいている僕は奥さんから見えず、奥さんのスカートから除くベージュの下着にドキドキ・最高に起ってました。しばらくすると、おじさんがタオルケットに隠したまま奥さんの手を股間に引き入れました。「もう~なんですでに元気なの」「早くしてくれ」「すぐに出る?」奥さんの手はもう上下に動いています。あの奥さんが!僕はもうそれだけでいきそうになりました。すぐに奥さんがタオルケットで隠すように黒光りしたおじさんのチンポをゆっくり上下にしゃぶっています。おじさんも僕がオナッてるのを察して、まんまるのオッパイまではだけて見せてくれました。しゃぶりながら揺れる巨乳に大興奮し、床にそのまま五回飛ばしました。奥さんは「今日すごい固いね」とか「全部飲んであげるね」とか言ってます。おじさんはしばらく我慢してたようですが、急に頭を押さえ付け、イッタようでかなり長くケイレンしてました。くわえたまま奥さんは両手でケイレンが終わるまで玉を揉んで、しごいてました。終わって夜に五回いきましたと報告すると、そのことを奥さんに話したようで、次の日の朝、奥さんがおじさんの見てる前で手でしてくれました。三回連続でいきました。