24才になる佳奈です。
恥ずかしいのですが、痔が悪く肛門科へ診察に行きました。待合室には男性
もいて、見られるのが恥ずかしかった。
診察室で、40代のハンサムな先生が
「どうされましたか」と尋ねられた。
「2~3ケ月前から痔が痛いのです」と話した。
スカートとパンティーを下げ、ベッドに横向きに寝かされた。
手でお尻を開き、肛門を見られている。
本当にドキドキ!
「悪いですね 詳しく検査をします」と言われ、
若い看護婦さんに診察台に案内された。
「下半身を脱いで、診察台にうつ伏せになってくださいと」と言われた。
細い診察台で、顔を入れる所が有り、またぐ様になるみたいです。
言われるままに、下半身を全て脱ぎ診察台に乗りました。
お腹の下で台は終わり、膝を下の台に乗せ、脚を開かれました。
もう、本当にびっくりしました。
これでは、股間が丸見えです。
先生が来て「痛くないので 楽にしてください」と言われたが、恥ずかしく
て、返事も出来ません。
「診察台を動かしますよ 」と言われるや、股間部分がせりあがり、両脚が
開くのです。
心臓がドキリと止まりそうです。
恥ずかしくて、顔に火花が走りました。
先生とあの看護婦さんに、股間を全て見られていると思うと死にそうです。
肛門の周りにオイルを塗る。
「拡張器を挿入しますからね 力を抜いてください 」と、器具を挿入し、
肛門を広げるのです。
生まれてから、こんな恥ずかしい姿勢は初めてです。
あれだけ、股間を広げられると、性器の中も露出したと思います。
肛門科は懲り懲りです。