僕は20歳の大学生でバイク事故でついこの間まで入院していました。両手を骨折していたのでオナニーが出来ずに2週間くらいの精液が溜まっていました。風呂に入れないのでいつも母に体を拭いてもらうのですが最初のうちは我慢出来ましたが入院が長引くにつれアソコを拭いてもらう時に勃起するようになってしまいました。僕の母は45歳で厳しい人でいつも着物を着ています。結構美人で坂本冬美に似ています。普段はあまり会話をしないしましてアソコを見られたこともなかったのでとても恥ずかしくてたまりませんでした。勃起するようになって三日目、母が話しかけてきました。「あんた、こんなに大きくしてどうしたの?」「ごめん、溜まってて」と言うと「入院中だけだからね」と言って手コキをしてきました。母は表情ひとつかえずに僕のちんちんをしごいています。僕はびっくりしました。今まで母と性を結び付けたことなどなかったからです。ちなみに僕は童貞で女性にちんちんをしごかれるのは初めてでしかもそれが自分の母だと思うとかなり興奮しました。母の手コキは射精させるための事務的なしごき方でしたが女性にしごかれるのは自分でしごくのとは比べ物にならないくらいこんなに気持ちいいものなのかと思いました。僕は溜まっていたので3分くらいしかもたず射精することを母に宣言しました。「アァ、母さん、もうイクっ」「いいよ、母さんの手に出しな」そう言うと母はさらに手コキの速度を速めました。その瞬間僕のちんちんからドクドクッと精液が噴出しました。母は左手で僕のおびただしい量の精液を受け止めてくれました。母の左手は僕の2週間分の精液でいっぱいになっていました。母は淡々とその精液を処理していました。僕はお礼を言いました。「母さん、ありがとう。すごい気持ち良かった」「そう?あんたの体によくないからしただけよ」相変わらず素っ気ない返事でした。「溜まったらまたして」とお願いすると「しょうがないわね、入院中だけよ」と言ってくれました。それからも入院中に5回くらい手コキで抜いてくれました。退院してからはお互いそのことは口にしませんがあの母の手コキが忘れられません。母の手コキを思い出してオナニーしてしまいます。