精液検査をすることにしました。(理由はちょっと言えません。家の近くにある小さな病院に行くことにしました。名前を呼ばれて診察室に入ると40歳くらいのきれいな女医さんがいました。芸能人で言うと夏川結衣さんに似ているでしょうか。僕は(しまった。ここの病院女医さんなんて知らなかった)と後悔しました。「今日はどうされました」僕は恥ずかったけど「あ、あの精液検査したいんですが」と(理由も含めて)言いました。すると女医さんは「そうですか。じゃあここで私が精液を取るのでズボンと下着を脱いでください」と言われとてもびっくりしました。僕はトイレで一人で抜いてくると思っていたからです。「え、あの~ここじゃ恥ずかしいんでトイレで出してきます」と言ったんですが「私は医者なので恥ずかしがらなくていいんですよ。それに自分でしてもあまり出ないでしょう。男の人は女の人にされた方が気持ちよくてたくさん出るので検査もしやすいんですよ」とその女医さんは表情ひとつかえずに言いました。僕は仕方なくズボンと下着を脱ぎました。「すいません。お願いします」と言うと「失礼します」と言って僕のちんちんをさわってきました。僕は緊張してて最初は小さくなっていたのですが女医さんの揉み方がすごく上手ですぐに完全に勃起しました。すると女医さんはちんちんをしごいてきました。しかしそれはあくまで射精させるための事務的なしごき方でしたがすごく気持ちよくて「出そうになったら言って下さいね」と言ってきました。我慢汁がこすれる音が診察室に響いて五分くらいでイキそうになり「あ、イキそう。出ます」と言うと「はい、いいですよ、出して下さい」と言ってちんちんの前に受け皿を持っていきました。僕はついに射精しました。それは思いの他勢いがよくビュッビュッという音をともないました。最初の射精は受け皿を飛び越し女医さんの結構大きな胸のあたりにかかり冷静な女医さんも「あっ」という声を漏らしましたが続く射精は女医さんがうまく受け皿で受け止めてくれました。僕は服に飛ばしてしまったことを謝ると女医さんは言いました。「大丈夫気にしないで下さい。それにしてもたくさん出しましたね」僕は恥ずかしさでいっぱいでした。いつも先生がするんですかと聞くと「そうですね。待ってる患者が少ない時は私がしてます。若い看護婦さんは恥ずかしがってしないから。だいたいの男の人はたくさん飛ばしますね」と白衣についた精液を拭きながら言いました。